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日本人に関するuske2000のブックマーク (4)

  • 日本人は自らの宗教性にいいかげん気付くべき - 狐の王国

    多くの日人が、日は無宗教で自分は無宗派だと思い込んでることは、たびたび各所で指摘されている。実際そう感じてる人が多いのだろうなとは思う。 だが事実はそうではない。日はとても宗教的な国だし、日人はすごく宗教的だ。 もちろん特定の宗教団体に帰依してるわけではない。帰依するだけが信仰ではない。もっと原始宗教に近いものを、日人は持ち続けている。 たとえば因果応報という考え方。これは仏教の教えだが、多くの日人がこの考えに沿って行動倫理を律している。良いことをすれば幸せが訪れる、悪いことをすれば不幸になる。なんとなく多くの日人はそう思って生きてる。 万物に魂が宿るというのも、非常にアニミズム的であるが、多くの日人はなんとなくそれを感じ取っている。物を大切にしなさいと教え教えられるとき、道具の手入れを怠るなと言い言われるとき、日人はそこに宿るべき魂を感じ取っている。 なんとなく身につけ

    日本人は自らの宗教性にいいかげん気付くべき - 狐の王国
  • 自分勝手な日本人と協調的なアメリカ人 | 橘玲 公式サイト

    「日の親はなぜ子どもに甘いのか?」で、日人とアメリカ人の「確信度」の違いについての研究を紹介しましたが、近年の社会学や経済学では、国民性や文化によるエートス(行動や考え方)の差をアンケート調査や実験によって明らかにする試みが盛んに行なわれています。 こうした研究と、従来の日人論に見られる「個人的な体験からの感想」のいちばんの違いは、科学的な反証可能性が保証されていることです。たとえばある実験によって国民性についての仮説が提示されたとしても、別の実験によって第三者がその仮説を反証することができるのです。 こうした研究は、往々にして私たちの直感や常識と異なる結論を導くことがあります。その格好の例として、『残酷な世界~』から、日人とアメリカ人の協調性についての実験を紹介した部分を転載します。 *                   *                   *      

    自分勝手な日本人と協調的なアメリカ人 | 橘玲 公式サイト
  • 日本人の声 - 情報考学 Passion For The Future

    ・日人の声 日人の男女の声に変化があるそうだ。 女性    男性 1950~60年代 600ヘルツ 310ヘルツ 1970年代   520ヘルツ 350ヘルツ 1980~90年代 500ヘルツ 420ヘルツ 50年代から90年代までに女性は100ヘルツ低くなり、男性は100ヘルツ高くなった。半音以上違うということだ。このによると原因はこの半世紀で男性は身長が高くなり、女性は社会に進出し高い声が特徴の女言葉を使わなくなったことなどにあるらしい。 もともと日人は欧米人に比べて声が高い民族であるらしい。理由はひとつには背が低いからだ。背の高さと声の高さの関係には、ある係数を加えて反比例する「ファントの法則」がある。体が小さいと声帯などの発声器官のサイズも小さくなり、楽器と同様に小さいほど高い音を出すようになるのだ。聴く方の器官も同じだ。 「そのようにすべての部位が小さい人同士がコミュニケ

  • マナーと迷惑と権力、または「あの人どうにかしてください」 - good2nd

    コメント欄は閉じてます。 中島義道がどこかで、電車内で流される「駆け込み乗車は危険ですのでおやめください」という漠然として誰に言ってるのかわからないような放送をやめ、たとえば「今○両目に駆け込んだ眼鏡をかけた男性、危険だからやめなさい」という具体的な指摘にすればいい、みたいなことを書いていたような記憶があって探したんだけど見つかりませんでした。記憶ちがいかな? かわりに、こんな箇所を見つけました。井の頭公園で花見の季節に「池に飛び込まないでください」などという管理放送に憤慨し、中島は管理事務所に電話します。 管理事務所のXは「一人でも池に飛び込むかぎりはやります」と絶対に讓らない。だが、Xのみを責めてばかりはいられない。善良な市民はみずからは一ミリも動かずに「お上」に向かって「ああしてくれ、こうしてくれ」とダダをこねるのである。それは -- 始末の悪いことに -- 「もっと看板を立ててくれ

    マナーと迷惑と権力、または「あの人どうにかしてください」 - good2nd
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