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電通に関するuske2000のブックマーク (6)

  • 税金で政党CM/自民・民主とも 100億円超/電通・博報堂が受注トップ

    「政府広報」を二社で六割近く、ほぼ独占的に受注している「電通」(東京・港区)と「博報堂」(同)が、国民の税金である政党助成金を使った自民、民主両党の「宣伝事業」も多額に請け負っていることが、一日、わかりました。日共産党の吉井英勝衆院議員が「政党交付金使途報告書」で調べたもの。 使途報告書によると、自民党は二〇〇一年―〇五年に七百六十四億円の政党助成金を受け取っています。このうち、テレビコマーシャル費用などの「宣伝事業費」がしめる割合は17・9%で百三十六億八千九百万円を支出。電通への支出は、ほぼ二割(19・6%)の二十六億八千万円にのぼります。以下、「アイアンドエス・ビービーディオ」六億三千四百万円(4・6%)、「アサツーデイケイ」三億七百万円(2・2%)など。 一方、〇一年―〇五年に五百三億八千八百万円の政党助成金を受け取っている民主党は、「宣伝事業費」が23・7%を占め、百十九億五千

  • 電通様には逆らえない 同じ痴漢でも匿名報道: 天漢日乗

    昨日は NHK有名PDの「頬ずり」痴漢&日テレプロデューサーの60kmオーバーで実名報道 があったのだが、同時に 電通室長(56)の痴漢で逮捕 も報じられた。 不思議なことに 警戒中の警察官に逮捕された電通室長(56)の実名はどこにも出てない のである。 そうですか。電通様には逆らえませんか。 朝日より。 電通室長を痴漢の疑いで逮捕 2007年06月05日13時09分 電車内で痴漢をしたとして大手広告会社「電通」の室長(56)=東京都大田区=が都迷惑防止条例違反の疑いで警視庁に現行犯逮捕されていたことが分かった。 大崎署の調べでは、室長は1日午前8時ごろ、東急池上線大崎広小路駅(品川区)付近を走行中の車内で、30代の会社員女性の下半身を触った疑い。警戒中の署員に取り押さえられた。室長は容疑を認め、翌日釈放された。 他にweb上で記事になってるのが確認できたのは 朝日系の日刊スポーツ 電通の

    電通様には逆らえない 同じ痴漢でも匿名報道: 天漢日乗
  • 木走日記 - マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍

    先日久しぶりに旧友I氏と会しました。 彼は男子高時代、一緒に授業をさぼり喫茶店や雀荘で遊んだりした私の悪友でして、まあ30年来の腐れ縁というやつであります。 今ではおたがい40代のオヤジでありまして社会的にもそれぞれしかるべき地位を与えられる身分になっております。 高校時代は一緒に授業をさぼったたりしてた決して優等生とは言えない私たちでしたが、なぜかI氏は卑怯(?)なことに真面目に勉強しなくとも成績が良く、有名大学に進学後、今では日経済新聞の役職記者なのであります。 で久しぶりに会したのですが、渡された名刺を見てまた驚いたのでありますが、役職がまた昇格しているのであります、相変わらずずるい男だ(苦笑) 朝日であれ産経であれTVにしろ、基的に日のマスメディアには批判的に対峙することをモットーとしている当ブログですが、マスメディアの内情については、このI氏と某民放キー局の政治部の友人

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  • 電通「鬼十則」、そして電通「裏十則」 - GIGAZINE

    単体では世界最大の広告代理店である「電通」には4代目社長吉田秀雄によって1951年につくられた電通社員、通称「電通マン」の行動規範とも言える「鬼十則」と呼ばれる非常に有名な言葉があります。いわく、 1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。 2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。 3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。 4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。 5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。 6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。 7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。 8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。 9. 頭

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  • 【マスメディアとつきあう12の方法】 Quid haec ad humanitatem? | 前号の反響と反省点:ワールドカップという商品〜電通利権を撃て

    「依頼」か「配慮」か「偶然」か。何が理由だったにしろ、日の国民は間違いなく大きな「楽しみ」を手に入れることができた。 しかし、あの酷暑の中で二試合も戦わなくてはならなかった日本代表は不運だった。 沢木耕太郎「ワールドカップ街道」 (日「午後3時の悪夢」) 日経済新聞2006年6月21日付35面 ▼この頃ブログの更新をさぼっているのだが、前号の「ワールドカップという商品〜電通利権を撃て」はアップしておいた。 すると、2006/06/16〜2006/06/22の一週間分の「人気ページランキング」(06/22 18:13に更新分)で、トップページも、長らくトップを確保していた叶美香投稿をも抜いて、ブッチギリの一位になっていた。たった一日半で、だ。なんともはや。いちおうトップテンを挙げておこう。いかに圧倒的かがわかる。 (URLの左の数字が順位、右の数字が閲覧数です)

  • 【マスメディアとつきあう12の方法】 Quid haec ad humanitatem? | ワールドカップという商品〜電通利権を撃て

    ■重要なのは、価値への反応と、価値を創造する能力と、価値を擁護する情熱とである。 ■冷笑的傍観主義は よくて時間の浪費であり、悪ければ、個人と文明の双方に対して命取りともなりかねない危険な病気である。 (ノーマン・カズンズ『ある編集者のオデッセイ』早川書房) ▼その前に、箱男さんの興味深い長文(6月19日)がある。冒頭は、「なんでトルシエがいまニッポンにいるのか」という疑問に対する答えから始まる。若干編集して紹介。 ▼トルシエがいま日にいる目的は、基的には「テレビに出る」ことだけだと思います。 4年前のチームを指揮していたトルシエが今の代表チームについてコメントするのは、テレビ局としても視聴率が期待できるしょうし、実際、彼のコメントは他の人よりは面白いと思います。 ▼トルシエは中村俊輔を冷遇したりしたので、そういった特定選手のファンからは当然嫌われてますし、またワー

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