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2006年9月27日のブックマーク (7件)

  • ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : TBSと日本テレビから放送免許を取り上げよ - ライブドアブログ

    2006年09月16日03:38 カテゴリ TBSと日テレビから放送免許を取り上げよ なんと、TBSに続いて日テレビ報道局までもが上祐を生出演させた。視聴率競争で日テレビ報道局も狂った。報道が絶対にやってはいけないことをやってしまった。これで、日テレビ報道局も今後は出演をお断りするしかない。 殺人カルト代表の上祐を生出演させ、自由に発言の場を公共の電波で与えたということは、彼ら殺人カルト教の宣伝の場にテレビ電波を提供したということだ、これは、TBSも日テレビ報道局も社会に対して犯罪を行ったのだ。 勿論、TBS,日テレビ報道局の音は視聴率以外の何者でもないことは、上祐が映っていない場面でも画面の左上に上祐の顔を映し続けた、『きょうの出来事』の画面の作り方からも明かだが、建前は、「両論併記」ということだろう。ただ、この問題では両論併記の論理は全く成り立たない。最高裁で「オウムは極

  • 境界例と自己愛の障害からの回復

    ■境界例が書いた境界例のためのページ■ 境界例というのは、神経症と精神病(うつ病、統合失調症)の境界領域にある症状を指しています。私は専門家ではありませんが、自分の体験などをもとにして自己分析による境界例からの回復を目指したホームページを作りました。 ■ホームページの主旨■ このホームページは、分析的な方法によって回復を目指している境界例の人たちのために、自己分析のための参考となる情報を提供するものです。そのため、少なくとも自分を見つめて分析できる読者を想定しています。重症の人は、自己分析をするよりも治療を受けた方がいいでしょう。(医療とサポートを参照) ■境界例の重症のケース■ 両親の目の前で死ぬんだと言い、窓から飛び降りようとした。母は頭をたたいて「いいかげんにしなさい」とB子を抱きしめた。しかし、引っかく、噛む、蹴るなどの暴力行為は両親から治療者にまでおよび、「なんで生きなきゃ

  • 少年犯罪データベース

    ○初めて来た方は、このあたりからご覧ください。 13歳以下の犯罪 異常犯罪 親殺し統計グラフ ○更新履歴と管理人による注釈は、こちらのブログをご覧ください。 少年犯罪データベースドア ○幼女レイプや児童虐待、小学生殺人が昔と比べて凄い勢いで減っているのが判ります。 子どもの犯罪被害 データーベース 文責は管理人の管賀江留郎にあります。 何か問題があれば消しますのでメールください。 このサイトのデータはできるだけ広めたいと思っておりますので、無断で自由に使用してください。 ただし、新聞記事などの引用は、法律上の引用の範囲で各自の責任のもとに使用してください。 返信がめんどうなので、いちいちデータ使用の許可を求めないでください。間違いの指摘は歓迎します。 いまのところのデータ完成度は50%で、日々更新しています。抜けている事件があれば教えてください。

  • Socius_社会学感覚08自我論/アイデンティティ論

    8 自我論/アイデンティティ論 8−1 「わたくしといふ現象」 『春と修羅』序詩に学ぶ 社会のなかの人間について考えてみたい。つまり「われわれはいったい何者なのか」「わたしはだれ?」「わたしはなぜわたしなのか」という根源的な問いについてである。いうまでもなく、これは哲学・思想・宗教・文学などで追求されてきた問題だ。社会学では、この問題群を「自我論」もしくは「アイデンティティ論」と呼ぶ。社会学の議論は、もちろん哲学や文学などでなされてきた議論と無関係ではありえず、むしろそれらと呼応するものである。そこで、ここでは見田宗介にならって宮沢賢治の思索からこの問題領域へ分け入ることにしたい▼1。 一九二四年に自費出版された『春と修羅』という詩集――賢治はこれを「心象スケッチ」と呼んでいた――の冒頭に「序」という名の詩がおかれている。これは詩集のために新たに書かれた序文のようなものであり、通称「序詩」

  • 電子メディアと宮沢賢治

    今日は電子メディアと宮沢賢治ということでお話をしてみたいと思います。しかしいざ面と向かって、「一体両者にどういう関係があるのか」と問われたら、「ほとんど関係らしい関係はない」とお答えするしかありません。今日は「これからの賢治」というテーマに甘えて、かなり勝手なことを話すということをあらかじめご了承願います。 しかしだからといって、これが当に単なる「こじつけ」なのか、というとそうでもないのです。賢治の思索や行動の軌跡をよく考えてみると、昨今のエレクトロニクス全盛時代の、とりわけインターネットというものは、賢治にとって理想的なメディアであったのではないかと思えてくるのです。 インターネットどころかもっとずっと大昔、人間がまだ文字を持っていなかった頃、そこでは言葉を書き留める術がまだないわけですから、すべては口承で伝わっていました。しかしこれはただ「文字という技術」がなかったというだけの問題で

  • 少年犯罪データベースドア : 養老孟司先生世代の脳は狂っている

    2005年07月26日15:22 養老孟司先生世代の脳は狂っている 少年犯罪データベースに自殺事件と自殺統計を追加しました。 グラフを一目見て判りますが、昭和30年における10代20代の自殺率が突出しています。20歳前後は現在の4倍です。単純な人数ではなく、その世代10万人当たりの率が4倍ですよ。 1999年頃から50代60代の自殺率が激増して、20代の2倍、10代の10倍近くとなっていますが、不況が原因というよりも、自殺世代がその歳になったと考えたほうが妥当です。(50代のなかでも特に50代後半の自殺率が突出して高い) なにせ、この世代が40代の頃に40代の自殺率が急増しています。さらに恐ろしいのは、この世代が9歳以下だった時代には9歳以下の自殺が突出していたのです。ほかの世代はせいぜい年に4人までなのに、彼らは19人とか死んでいます。 まさしく、自殺をするために生まれてきたような世代で

    少年犯罪データベースドア : 養老孟司先生世代の脳は狂っている
  • 俗流若者論ケースファイル03・福島章 - 新・後藤和智事務所 ~若者報道から見た日本~

    人気blogランキング このブログが面白いと思ったらクリックをお願いします。 ウェブログ図書館 多くの優れたブログの記事へのリンクで構成されたウェブ上の図書館です。このブログも登録されています。 ウェブログ図書館(著者名「後藤和智」で検索) 「ウェブログ図書館」に登録されている私の書いた文章の一覧です。 mixi(ミクシィ) 何となくmixiをやっています。会員限定なので注意。リンク先は私のプロフィールページです。 オンライン書店ビーケーワン 私が書評を投稿しているオンライン書店です。 後藤和智の雑記帳 私のサブのブログです。 [Circle.ms][後藤和智事務所OffLine] プロフィール Circle.msの私のサークルのページです。 後藤和智 (kazugoto) on Twitter 雑感などを書いています。 後藤和智事務所OnLine - トップページ 筆者のポータルサイトで

    俗流若者論ケースファイル03・福島章 - 新・後藤和智事務所 ~若者報道から見た日本~