仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な本年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…
以前 ちらっとだけどっかで書いたことがありましたが、私は以前鬱病と診断されて、一時期投薬治療を続けていました。それなりに長い期間です。 現在でこそ治っていますが、その際に精神科医ついて分かったこと/感じたことをこの際だから書いておきたいと思います。 で、 書いておきたい事というのは「精神科医は、当たり外れがある」です。 これはもう絶対間違いありません。 なんでもかんでも鬱病と診断して、最新の抗うつ剤を出しておけばいい・・・と適当に考えたのかなんなのか分かりませんけども、患者とちゃんと向き合わない精神科医は実在します。個々の医者を比較した場合のこの差たるや・・・正直今でも思い出してびっくりするほどです。 気分が乗らないから・・・位の気持ちでいるところを鬱病と診断されて、飲まなくても良い抗うつ剤を飲んでいる人、あるいは合わない薬を飲んでいる人は恐らく――あくまで素人の想像ですが――実在するので
民放キー局のワイドショーでは不定期出演になった梨元勝さん(63)。それが、加護亜依さんの独占インタビューに成功し、一躍脚光を浴びたのは記憶に新しい。その裏には、ジャニーズ批判を許さないテレビ局に抗し、着々とリベンジに備えてきた元祖芸能リポーターの執念があった。 7万人の会員で月100万円の収入 ――梨元さんは、キー局ワイドショーのレギュラーでなくなって2年ほど経ちます。それなのに、なぜ元「モーニング娘。」の加護亜依さん(20)の独占インタビューに成功したのですか? 梨元 R&Aプロモーションの伊藤和之社長から2007年10月ぐらいに、「かわいそうだから、話を聞いてくれ」と加護さんを紹介されたんです。系列事務所に所属して芸能界に復帰するときでしたが、マスコミに取り上げてもらえるのか知りたかったようです。梨元なら圧力に屈しないから大丈夫だろうと思ったようですよ。聞いてみると、確かにかわいそ
ドリブルあり 組織の崩しあり バトルあり 怖気ない勇気も 運動量も精神力も まさにサッカーの醍醐味が凝縮された試合だったんじゃないでしょうか。 そして澤。この人の魂やサッカー観が チームに深く注入されてます。 五輪男子が抱えていた問題に ”軸がなかった” というのがあって。 それは見る側も感じてましたし 内田が指摘したように 選手にもその意識は あったわけです。ただ実際の所 ”じゃ誰が軸になれば良かったか” となれば 適任者がいないのも事実じゃないでしょうか。この軸系の選手っていうのは そう簡単に出てくるもんじゃなく。持って生れた質と言うか 子供の頃から 常にプレッシャーの中で育ち 良質に成長してこそ成れるものだと思います。 で 今回の男子では 本田は確かに軸系の選手だと思いますよ。 高校時代のプレーを見ましたが 2年ながら 3年に豊田がいても チームを 支配してましたし 大胆なプレーでチ
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