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地図に関するusoi0416のブックマーク (29)

  • 【自転車部】自転車ルート作りの参考になる地図サイト8選 

  • ZOZOPEOPLE | naga - 30歳の夏の挑戦

  • 琵琶湖疏水をたどって京都まで :: デイリーポータルZ

    琵琶湖疏水(びわこそすい)をご存知だろうか。それは明治時代に作られた水路であり、その名の通り琵琶湖に端を発し、山科を通って京都の鴨川、そして宇治川へと注ぐ水の道だ。 私は古いものに目が無く、また水路や鉄道、古道などと言った筋をたどるのも好きである。これまでにも、八ツ沢水力発電所の導水路や、碓氷峠鉄道の跡を歩いて記事にしてきた。 そんな私にとって、琵琶湖疏水はまさに西の大御所。いつかたどってみたい憧れの存在だ。しかし私は今回、ついにその憧れへと手を伸ばし、攻略してみる事にした。 (木村 岳人) 琵琶湖疏水とはなんじゃらほい まずは琵琶湖疏水について軽くご説明。 明治時代に入り、日の首都は京都から東京へと移ることになった。それにより京都の人口が減り、町は廃れてしまう。京都は海に面していない為、産業を興そうにも燃料を運ぶのが面倒で、他の都市とは地理的な部分でハンデがあった。 京都府知事の北垣国

  • @nifty:デイリーポータルZ:コーヒーを飲むこと以外は、許されない喫茶店

    8月の昼下がり。 JR上野駅周辺にあるバイク街を通り抜けた先に、僕は奇妙な喫茶店を発見したのだった。 (斎藤 充博)

  • 代官山の大旦那『旧朝倉家住宅』は嫉妬するほど広い - 日毎に敵と懶惰に戦う

    手元にあるこのからの引用から始めてみます 新・都市論TOKYO (集英社新書 426B) 作者: 隈研吾,清野由美出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/01/17メディア: 新書購入: 12人 クリック: 289回この商品を含むブログ (96件) を見る 隈 ヒルサイドテラスは、いわば究極の旦那芸なんですよね。街自身が朝倉家という旦那の持ち物で、しかも、その旦那は見識と教養と土地とお金の持ち主でもある、という。 清野 朝倉家はどんな具合に土地を持っていたのですか。 隈 朝倉家は明治初期からここで米穀店を営んでいた旧家で、ヒルサイドテラスが建つ代官山の高台一帯を所有していたんです。ヒルサイドテラス沿いの旧山手通りも、もとをたどれば朝倉家の私道でした。現在、朝倉家は朝倉不動産という会社を作って、ヒルサイドテラスを管理していますが、その私道はおじいさんが昭和五、六年頃に作ったと聞いてい

    代官山の大旦那『旧朝倉家住宅』は嫉妬するほど広い - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 哲学のテーマパーク・哲学堂公園 :: デイリーポータルZ

    哲学って何だろう。 うん、わからない。 なんとなくこういうことかなあというくらいのイメージはあるが、具体的にどういう学問なのかはよくわからない。 東京中野区に哲学をテーマにした公園があるというので、そこへ行けば哲学とはなにか、わかるだろうか。 (工藤 考浩) 中野区立哲学堂公園 東京は中野区の閑静な住宅街に哲学堂公園はある。 開設は明治39年というからその歴史は古い。 そもそも井上円了という哲学者によって、精神修養の場として開かれた公園だそうだ。 公園内には古い建造物がいくつもあり、それぞれに哲学的な(よくわからない)名前が付けられている。

    usoi0416
    usoi0416 2007/12/15
    春は桜の名所でもある。夕凪の街桜の国の桜並木はここがモデル。
  • お台場の南の島から見えた夕日 :: デイリーポータルZ

    以前から気になっていた場所がある。 右の地図は東京の臨海部の地図だ。 ゆりかもめが通っていて、首都高が通っている場所がお馴染みのお台場。デートスポットに利用される東京で一番浮かれた町だ。 さて、僕が注目したのはその南にある島である。見たところお台場より大きな島がある。カーソルを合わせると東京都江東区(町大字名不明)と出てくる。人は住んでいないようだが、道路は通っているから島に入ることが出来る。 今日はこの島に行ってみることにしました。そこで見たものとは…。 (text by 梅田カズヒコ) 東京都江東区青梅2丁目『地先』 最初にネタばらししておこう。この島の名前は『中央防波堤』と言って産業廃棄物の埋め立て処分が行われている、つまり巨大なゴミ処理施設なのだ。 さっそくここに取材許可を取ろうと、住所を見ると 東京都江東区青海(あおみ)2丁目地先 と書いてあった。青海2丁目までは分かるが、番地が

  • 東京から45分の日本屈指な清流を楽しんで+アルファ - エアロプレイン

    ココロ社さんの素晴らしい三島エントリ「 東京から45分で行ける日屈指の清流地帯」が三島出身者としては非常に嬉しかったので、どうせ三島に行くならもっと堪能してほしい・・・というフォローエントリを作成しました。静岡県の三島はヤバい(笑)と思って帰っていただければ幸いです。 三島について確認 まず三島には当に東京から45分ぽっきりで行けるのか?という疑問があります。これはいわゆる「最短到着時間」ってヤツで、新幹線の「ひかり」を使った場合の所要時間ですね。現在JR三島駅に止まる東京発の「ひかり」は日に6。往復で考えれば12あることに。 (フォロー追記) こだまでも1時間なんだから、15分くらい気にせず来いよ!むしろ来てよ!って話です。 ●三島駅時刻表@goo路線 ちなみに柿田川公園の住所は駿東郡清水町で、正確には三島ではないので、ナビで探す時には注意されたし。 柿田川へ行く行程も楽しみたい

  • 江戸城探訪 :: デイリーポータルZ

    大阪といえば大阪城がイメージとしてすぐに思い浮かぶが、東京といえば江戸城というイメージは普通思い浮かばない。 江戸城跡、すなわち現在の皇居は地図で見てもすさまじい広さで東京の中心にどーんとあるわけだが、東京に住んでる人でも聞いてみると意外と 「行ったことがない」 と言う人が多い。かく言う私も、東京には何度も足を運んでるし住んでたこともあったが、しかし江戸城跡を見に行ったことは一度もなかった。 というわけで、今年の夏の自由研究のテーマは、知ってるようで知らなかった江戸城探訪にしようと思う。 (text by T・斎藤) 予想以上に江戸! そこには思っていた以上に江戸時代な風景が広がっていた。 江戸城を見に行こうと思う人が少ない理由は、たぶん天守閣がないからだろう。やはり多くの人は 城 = 天守閣 というイメージが強いと思う。が、天守閣がなくともこんなに城らしさがムンムンと出ているのだ。 江戸

  • 古代摩天楼都市シバームの幻想的な町並 - GIGAZINE

    西アジア・中東の国イエメン共和国にあり、砂漠のマンハッタンとも呼ばれる都市シバーム。ここには泥で作られた高層建築物が密集していて、現存する中では世界で最も古い摩天楼となっています。世界遺産にも登録されており、砂漠の中に突如現れるその姿はとても幻想的です。 詳細は以下から。 the world’s first skyscrapers ≪ deputydog ほとんどの建物が500年以上前に建築されたもの。 建物上部が白くなっているのは、砂漠の日差しに耐えるためです。 建物は密に建てられているので、道は非常に狭い。 現在の住民は7000人ほど。建物は浸を防ぐため、こまめにメンテナンスする必要があります。 日が暮れてくるとかなり雰囲気が変化。 Panoramio - Photo of Shibam 上空から撮影したムービー。 YouTube - YEMEN WORLD'S FIRST SKYS

    古代摩天楼都市シバームの幻想的な町並 - GIGAZINE
  • 気になる堰、そして円筒分水へ :: デイリーポータルZ

    家の近くを走っている電車が多摩川を渡るとき、車窓から川を眺めると少し下流に堰のようなものが見えます。堰があると言うことは、そこから川の水が何かの目的で取水され、用水路が伸びているはず。何のための水なのか、どんな水路なのか、どこまで伸びているのか。気になったので実際に行ってみました。 すると、水路の先にはさらに面白いものがあったのです。 (全行程はこちら) (萩原 雅紀) 二ヶ領用水上河原堰堤 というわけで、橋を渡ったところの駅で降りて河原まで歩いてきました。さっき電車で渡った橋が目の前に架かっています。いつも見ているだけだった場所に立っていると思うと、それだけでテンションが少し上がるのはなぜでしょうか。 疲れて正気に戻る前に、さっそく気になっていた堰まで行ってみましょう。

  • 江戸川に浮かぶ妙見島 :: デイリーポータルZ

    東京と千葉の境目を流れる江戸川はつまり、葛西と浦安の間を流れている。東京メトロ東西線は南砂町から下りは地上を走っていて、葛西-浦安間で江戸川をまたぐ青い鉄橋を渡る。 その鉄橋から島が見えるのだ。 名前は妙見島という。江戸川に浮かぶ小さな島だ。23区内に存在する島、妙見島を訪ねてきました。 (text by 松 圭司)

  • 都電のレール跡をさがす :: デイリーポータルZ

    東京で、巣鴨から上野まで電車で行くとしたらどうするか。 父に学生時代の話を訊いていて、逆にそう訊かれた。巣鴨から上野までなら、当然に山手線を使うだろう。でも、父の答えはちがった。都電で通っていたのだという。 かつては東京中を都電が走っていた。そういうことは知識としては知っているけれど、なんだか遠い昔話のようで実感がない。 たしかに都電が通っていたという証拠を、いまの東京でなんとか見つけられないか。そう思っていたところ、当時のレールが今でも地面に埋まっている場合があるという話を聞いた。 (text by 三土たつお) 都電の遺産はのこっている しらべてみると、当時の都電の遺産はいまでも当にわずかに残っているらしい。 たとえば新橋駅前のこの電信柱は、当時の都電の電線を支えるためのものが残っているのだという。ただ、ぼく自身が当時を知らないこともあり、「この柱が・・」といった感慨はあまり湧いてこ

  • 足立区タイムスリップスポット巡り :: デイリーポータルZ

    東京23区北部の街、足立区。北千住などの代表的なエリアでは、デパートや賑やかな繁華街があったりして、かなり都会的な雰囲気だ。 それでいて、区内を移動しているとわかるが、懐かしいような、そこだけ時が止まったような様子も多々見られる。 子供の頃へ、もしくはさらに過去へとさかのぼったような気持ちにさせられる味わいがある。さらには23区内には珍しい無人駅もあるらしい。 それは気になる。そういうわけで、足立区を巡ってタイムスリップ気分を味わってきました。 (小野法師丸) ●そこかしこにあるタイムスリップ感 新路線の開通もあるなどして、北千住などの駅周辺ではかなりのにぎわいを見せる足立区。買い物などをするにも、なくて困るものはほとんどないのではないか。 しかし、区内をうろうろしていると、そこだけスポッと時間の流れが止まったように見えるところも多々見られる。

    usoi0416
    usoi0416 2007/03/21
    いいかんじ。あと何年この風景が残るか
  • ダムめぐりのススメ :: デイリーポータルZ

    春になりました。 暖かくなって、行楽にも最適な季節の到来です。 さあ、出かけましょう!ダムに。 「ダムに行って、面白いの?」 と思う人も多いでしょう。僕はダム好きが高じてDVDを作ったり写真集を出したりしてしまっているわけですが、面白くなかったら僕だって5年も6年もダムばかりめぐってません。 今回はそれを証明するため、デイリーポータルZのライターの皆さんをダムめぐりに誘いました。単に観るだけでなく、それぞれのダム別に楽しめるポイントも紹介します。 僕の6年を無に帰させないために、気合いを入れて臨みました。 (text by 萩原 雅紀) 来はオフシーズン この取材は2月下旬に行なわれたのですが、来この時期はどこのダムも雪に閉ざされるため、ダム愛好家にとってはオフシーズン。関東地方なら気候の温暖な千葉県あたりの小さなダムをのんびりめぐって、きたるシーズンインに備えたコンディション調整をし

  • 胸にしみいる水琴窟 :: デイリーポータルZ

    「水琴窟」って知ってますか?「窟」のつく言葉というと「厳窟王」か「アヘン窟」しか思いつかない自分のような人が何人いるか知りませんが、そういうアナーキーなものではなく、日庭園の装飾のひとつ。その類としてはメジャーな「ししおどし」とはまた違った、イイ音を聞かせる仕掛けなのです。しかもこれがまた独特の清廉な音!日庭園、という時点であんまり触れる機会なさそうだけども、実際は住宅街や飲み屋街の中にもあったりする。イイ音探して都内を巡ってきました。実際の音入り! (大坪ケムタ) 歌舞伎町の辺境でキラキラな音 あらためて「水琴窟」の説明をすれば、もともとは茶室の入り口にある「つくばい」と呼ばれる手洗い所に仕掛けられたもので、地中に音響装置としての「瓶」が埋められている。ひしゃくで水をすくい、手を洗うと地にこぼれた水が地中に内蔵された瓶の中にじわじわと落ちる。その水滴の落ちた音が瓶の中で反響して琴のよ

  • kizasiおでかけマップ

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  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    usoi0416
    usoi0416 2007/02/12
    金春家、大蔵家墓所?
  • 道のまっすぐ具合を確かめる :: デイリーポータルZ

    地図を見るのが好きだ。 知らない場所でも、行った気分になったりできる。ただ、もっと面白いのは、知っているはずの場所で何か新しい発見があることだ。 近場の地図を眺めていて、気になることがあったので、確かめてきました。 (text by 三土たつお)

    usoi0416
    usoi0416 2007/02/02
    わたしも学生時代に、学校さぼって衝動的にこの水道道路を高円寺から多摩川まで行ったなあ。行きはいいけど帰りが結構だるかった。
  • 巨大風車群を見に :: デイリーポータルZ

    でかいものって、いい そういえば先日青森で風車が倒れるというニュースがあったが、とても素人がいたずらして倒れるようなシロモノではなかった。朝青龍でも無理。(あ、いたずらしたらいかんよ。) ちなみに、この手の発電用風車は、常に風が吹き続ける場所を綿密に調査の上、建てているらしい。この場所もずっと風が吹きっぱなしだった。風車が回る音も一応録音したのだが、家に帰って再生してみたら、風の音に遮られてほとんど何も聞えなかった。 いやしかし、でかいものって単純にいいね。