いいかげんMUI作るのめんどくさくなったのでテキストベースで多言語化してみる。別に需要があるとは思わないけどさ。 Config.exeの言語リソースを手始めに切り離してみた。いい感じで動いてるみたい。 明日朝早いから続きはまた今度。 厳密にはToolじゃない気もしますが。 SL-Mobile は UNIX 系 OS のジョークコマンドの一つである sl の WindowsMobile への 移植版です. sl コマンドではコンソール画面をアスキーアートで描かれたSLが走り抜けますが WindowsMobile には標準でコンソール画面が存在しないのでフルスクリーンウィンドウ を表示してそこに SL を走らせます. http://cefiro.homelinux.org/resources/doc/SL-Mobile/overview-01.html すごい!動作が速い!早速インストールしま
CABviaActiveSync は,母艦上にある CAB ファイルを関連付けて母艦上でダブルクリックすれば,ActiveSync を通じて,PDA にインストールしてくれます。 SEE ALSO:窓の杜 - 【NEWS】PC上のCABファイルをPPC/W-ZERO3に直接インストール「CABviaActiveSync」 The application can be downloaded HERE. から,ダウンロードしてください。 (2) Cab To Device Cab To Device は,MSIE の右クリックメニューを拡張して,Cab To Device を選択すれば,ダウンロードしてそのまま ActiveSync を通じてインストールしてくれます。 CABviaActiveSync のほうが使用頻度は上ですが,MZ3 のようなベータリリースが頻繁なソフトには,Cab To
以前どっかの掲示板にも書いた気がしますが。 SortInchKeyを使って色々割り当てることが出来ます。 発話キーのキーコードは0x72。長押しには割り当てられなかった記憶アリ。 Defaultに動作を割り当てていて、電話としての発話キーの機能は残すには、 以下の記述をDATに入れておきます。 0x72, Both, Class=DesktopExplorerWindow, , 0x72, Both, Title=Incoming Call, , 0x72, Both, Title=Phone, , あとはアプリ毎に動作を指定していくわけで。 MTAPと組み合わせると大変便利です。 メーラーなどの左上のリストボックスを開いてみたり。 (例)0x72, Both, Class=Inbox.mainWnd, ¥Program Files¥MTAP¥MTAP.exe|1, 任意のキーコードも発行
SoftBank X01HTの覚書。 なお、このブログを参考にして行われた設定、改造など一切のことにおいて、いかなる事象が発生しましても、管理人は一切責任を負いません。 母艦とPocketPCの間でファイルをやり取りするとき、ActiveSyncが一般的ですが、ケーブルをつなぐのが面倒だ。 というわけで、 "PocketLAN"というアプリを使ってWiFiで母艦の共有フォルダにアクセスしようというわけです。 PocketLAN起動中の画。 もちろん最初からフォルダが現れているわけではありませんので、 "New"をタップしてフォルダを追加。 "..."をタップして母艦PCの共有フォルダを選択。 追加されたフォルダをダブルタップもしくは"Connect"をタップ。 接続されているフォルダをダブルタップでファイルエクスプローラが起動。 あとは普通のフォルダ操作と同じです。 GSFinderなんか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く