2021年2月22日のブックマーク (1件)

  • 「誰か解読して」カッパがくれた印鑑 福井の寺で70年近く保管 多くの人が解明挑むも…いまだ謎(福井新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース

    妖怪のカッパから贈られたと伝わる印鑑が、福井県敦賀市の真禅寺で長年保管されている。「川太郎の銅印」と呼ばれる銅印で、水難よけの御利益があるとされる。ただ、掘られている文字が何なのかはっきりしないため、これまでに多くの人が解明しようと挑んだがいまだ分からないまま。前住職の平吹宣夫さん(77)は「何とか解読できないだろうか。やはり何と書いてあるか知りたい」と今後、解読者が現れるのを期待している。 【写真】解読されないままの印影部分 銅印は印影が4・5センチ四方の角印で、高さは3センチあり持ち手部分が竜の形になっている。1954(昭和29)年に同寺の近くに住んでいた男性が寄進したという。先々代の住職が銅印について熱心に調べ、まとめた資料には、ある書物にこの銅印にまつわる物語が載っていると書かれている。 資料によると江戸時代、寄進した男性の先祖が敦賀で人足の親方をしており、先祖の家に川太郎と名乗る

    「誰か解読して」カッパがくれた印鑑 福井の寺で70年近く保管 多くの人が解明挑むも…いまだ謎(福井新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース
    usokooooo
    usokooooo 2021/02/22