玉木は自民や維新に行くのではないかとの噂を流している人がいるようですが明確に否定しておきます。今の安倍政権のコロナ対策や経済政策では国民を救うことはできません。改革中道の旗を掲げつつ国民生活を救う経済政策、現実的な安全保障政策、エネルギー政策を深化させながら政権交代を目指します。
ダラス・フォートワース国際空港から高速道路で西へ112マイル(約180km)。アップダウンがあるとはいえ、ほとんど変わらない景色の中を車で走ること約2時間、愛知県の桜丘高校卒業後に渡米した富永啓生が通う短期大学のレンジャー・カレッジがある。テキサス州レンジャーは推定人口が約2500人という小さな市であり、キャンパス内の建物はすべて平屋。富永が練習や試合を行う体育館の収容人員は約500人、舗装されていない道路が普通にあるという田舎だ。 しかし、NCAAディビジョン1でプレーするために必要な学力をつけることと、バスケットボールのレベルアップに集中できるという意味では、富永にとって絶好の環境と言える。昨年11月1日のデビュー戦で19点を記録すると、16日のビクトリア・カレッジ戦で8本の3Pシュートを含む34点の大爆発。富永の存在はあっという間にNCAAディビジョン1のチーム関係者に知れ渡り、28
楽園のような美しい海に黒々とした重油が広がる―先月26日にインド洋の島国モーリシャスの沖合で、日本企業の所有・運行する貨物船「わかしお」が座礁、1000トンを超える大量の燃料油が流出した事故に、世界が衝撃を受けている。各国メディアが一斉に「モーリシャス史上最悪の環境危機」について報じ、旧宗主国フランスのエマニュエル・マクロン大統領は「フランスはモーリシャスの人々と共にある」と表明。他方、当の日本の動きは鈍く、今のところ、安倍晋三首相は本件について何も発言していない。 〇「楽園」の危機 今回、重油流出事故を起こした貨物船は、長鋪汽船が所有し、商船三井が運行していた「わかしお」だ。同船は先月26日にモーリシャス沖で座礁、6日には重油が流出し始めたため、モーリシャス政府は「環境緊急事態」を宣言した。 モーリシャス沖で座礁した「わかしお」 グリーンピース提供 BBCの報道によれば、事故現場周辺の海
アメリカ司法省は、名門とされるイェール大学が、入学の選考過程で黒人の生徒を優遇し、アジア系と白人を違法に差別しているとする調査結果を発表しました。イェール大学側は強く反論しています。 アメリカの大学の入学選考では長年、黒人やヒスパニック系などを優遇することで、人種間の平等を目指す政策がとられています。 前のオバマ政権は、多様性を高めるため入学選考で人種を考慮すべきだとする指針を出しましたが、トランプ政権は、この指針を撤廃しました。 司法省は「イェール大学は人種を過度に利用している」と指摘し、公民権法に違反しているとして選考の在り方を変更するよう要求しています。 これに対し、イェール大学は声明を発表し「司法省の主張には根拠がなく、法律と矛盾する基準を課そうとしており、入学選考を変更するつもりはない」と強く反論しています。 アジア系の学生の入学選考をめぐっては、ハーバード大学に対しても学生団体
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