日本で昨年12月にリリースされるや否や、若年層を中心に圧倒的な人気を集めて作品数が増え続けているうごメモはてな。 実は、今年の夏にリリースされた海外版「Flipnote Studio」(DSi版)と「Flipnote Hatena」(ウェブ版)も、アメリカ、欧州、オセアニアで利用者数をどんどん伸ばしており、我々スタッフは嬉しい悲鳴をあげています。 今日は、以前にうごメモの国際化を紹介した記事に登場した、はてなのアメリカ人スタッフ、id:aaronがピックアップした「海外版うごメモのすごい作品」を地域別にご紹介します。見たらあまりの高度さにビックリしますよ! その前にマメ知識 ちなみに海外版うごメモ「Flipnote Hatena」は、皆さんにも簡単に見ていただけます。 Flipnote Hatenaにアクセスして、右上の「日本語|日本」になっている部分をクリックして切り替えれば、いつでもご
スウェーデン在住のコスプレイヤーJenni Kallberg氏は『メトロイドプライムトリロジー』ドイツ版の広告に登場することとなりました。 Kallberg氏のコスプレ歴は1999年からスタート。学生時代にテキスタイルを学んだことが切っ掛け。非常にオタク(ナード)で、あると自称するKallberg氏は「普通の服よりもゲームやアニメの服のデザインが面白い」と発見したことから様々な衣装を制作します。 Kallberg氏はNES(ファミコン)時代からのゲーム好き。 『スーパーメトロイド』『メトロイドプライムトリロジー』『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』『ゼルダの伝説 時のオカリナ』『スーパーマリオワールド』『スーパーマリオブラザーズ3』『スーパーマリオギャラクシー』『ファイナルファンタジーVI』『クロノトリガー』『大神』といったゲームが好きで、現在は『デッドスペース』『朧村正』をプレイ中との
赤松広隆農相は21日、東京都内で講演し、政府の緊急雇用対策に関連し「公共事業が減り、地方に働き場がなくなっている。林業で直ちに約3万人の新たな雇用を生み出したい」と述べた。仕事としては、荒れ放題となっている民有林の間伐や間伐材を運び出す作業道の整備などを挙げた。
高い評価を受けた北米でのリリースから1ヶ月が経過しているWiiの朧村正。パブリッシャーのIgnition Entertainmentが実施したファンアートコンテストの受賞作品が、公式Facebookページにて公開されました。いずれも海外ユーザーが描いたとは思えない、純和風の魅力的な作品ばかりで驚かされます。受賞者にはオリジナルTシャツやポスターなどの賞品が用意される他、グランプリ作品に選ばれたJeff Bellio氏には、なんと賞金1000ドルが贈られるそうです。 Muramasa: The Demon Bladeのオフィシャルサイトでは、この他にもたくさんファンアートが掲載されているので、本作のファンはチェックしてみてはいかがでしょう。(ソース&イメージ: Muramasa: The Demon Blade's Photos: Muramasa Fan Art Contest Winne
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