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2024年6月3日のブックマーク (3件)

  • 特別調査委員会による調査報告書公表および映像化指針策定のお知らせ | 小学館

    2024年1月、漫画家・芦原妃名子先生が逝去された事につきまして、改めてお悔やみを申し上げます。また、ご遺族にも深く哀悼の意を表します。 当社は、芦原妃名子先生に関する一連の事案について、事実関係の調査、問題点の洗い出し、必要な改善策提案を目的として、弁護士を含む特別調査委員会を設置し、調査を行ってまいりました。 この度、特別調査委員会より報告書を受領いたしましたので、その概要と、報告書を受けて当社が作成した映像化指針を下記のとおりお知らせします。調査にご協力をいただいた日テレビの皆様はじめ関係者の皆様には、厚く感謝申し上げます。 報告書の公表は、当該事案関係者への批判を意図しておりません。関係者個人への誹謗中傷は、厳に慎んでいただきますようお願い申し上げます。 なお、公表する報告書は、関係者のプライバシー配慮及びその保護、機密情報保護のため、部分的な非開示措置をとっています。 PDF1

    uss267
    uss267 2024/06/03
  • 日淡オタクの神戸須磨シーワールド淡水展示レポ|どぶりあ

    記事には神戸須磨シーワールド(以下スマシー)がメインとして宣伝しているシャチやイルカ、ペンギンやアザラシほか魚類・無脊椎動物含め海洋生物はほぼ登場しません。有名どころの生き物の情報はネットの海にゴロゴロと転がっているはずなので、海洋生物の情報が気になる方は他の記事を読むことをオススメします。 また、記事の最後には筆者の感想を述べたものがありますが、スマシーに肯定的な意見を持たれている方は不快な思いをされるおそれがありますのでご注意ください。 こんにちは、どぶりあです。 つい先日、須磨海浜水族園がリニューアルオープンした神戸須磨シーワールド。 スマスイ時代は「さかなライブ劇場」や「世界のさかな館」「アマゾン館」など数多くの淡水生物の展示があり、我々淡水魚マニアには聖地のひとつとも言える施設でした。 リニューアルが発表されてどんな施設になるのかと期待したら、まさかのリゾート化計画にシャチ

    日淡オタクの神戸須磨シーワールド淡水展示レポ|どぶりあ
    uss267
    uss267 2024/06/03
  • 『マッドマックス:フュリオサ』レビュー。荒野に怒る女と、女たちの協働に至る物語(評:近藤銀河)

    フェミニズム・スペクタクルとしての「マッドマックス」『マッドマックス 怒りのデスロード』(以下、『怒りのデスロード』)は女性たちが無言で助け合う映画だった。女性たちを取り囲むのは家父長制の象徴のような支配者イモータン・ジョー、そして不毛な大地だ。 そこから逃げ出し希望を叶えるため、巨大な戦闘車両"ウォーリグ"を操るフュリオサ、ジョーの奴隷である女性たち、彼女たちを世話していた老女、大地で生きる集団"鉄馬の女"、たくさんの女たちが命懸けでともに助け合い、戦う。 スクリーンで見たことがあまりなかったそんなフェミニズム・スペクタクルに、私は心を揺さぶられた。 5月31日から公開となった『マッドマックス:フュリオサ』(以下、『フュリオサ』)は『怒りのデスロード』の続編であり、前作の主人公のひとりフュリオサの過去を描く映画だ。 しかし女性を主人公に据えたはずのこの映画には、女性同士が助け合うような描

    『マッドマックス:フュリオサ』レビュー。荒野に怒る女と、女たちの協働に至る物語(評:近藤銀河)
    uss267
    uss267 2024/06/03