ここでは、DirectShowを使ってプログラムを書く方法を説明します。 DirectShowは、Windows上で映像(動画)や音声を扱うためのフレームワークです。 DirectShowを使うと、様々なフォーマットの映像や音声を簡単にキャプチャ/再生/保存できます。 このページは初心者向けDirectShow入門講座を目指しています。 DirectShowはCOM(Component Object Model)をベースに作られていますが、ここではCOMを知らない人でもDirectShowプログラミングをできるような説明を目指したいと考えています。 DirectXの準備 注意!DirectShowは2005年4月にDirectXからPlatformSDKへ移っています。 DirectShowを使いたい場合にはDirectXではなく、PlatformSDKをインストールしましょう。 Plat
Microsoft Learn. Spark possibility. Build skills that open doors. See all you can do with documentation, hands-on training, and certifications to help you get the most from Microsoft products. Learn by doing Gain the skills you can apply to everyday situations through hands-on training personalized to your needs, at your own pace or with our global network of learning partners. Take training Find
酒井 法雄 SAKAI,Norio norio@int21.co.jp Windows APIは,Visual Basicの限界を超えるためには必須の項目である.Visual Basicの限界は意外に低く,たとえば今やWindowsでは標準となっているマルチメディア機能すら使うことができない.もちろん,Professional Edition以上であれば,MCIコントロールはある.しかし,より細かい処理をしたいときには,このコントロールではできないことが多い.そこで,ここでは高レベルMCIを扱うAPIを使い,より細かい制御をしてみよう.これでマルチメディアは自由自在だ. MCIとは 今やノートパソコンですらWaveやMIDIなどの音が出るのは当たり前だ.ましてやデジタルビデオすら再生できて,それがスゴいという人もいないご時世だ.このようなサウンドやビデオはマルチメディアと呼ばれ,
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く