日本人の研究者とかスポーツ選手が世界的な活躍をして、関係ない一般人が日本人として誇らしいとか言っちゃうのが意味分からない。親戚や知り合いならともかく同じ日本人だからって、他人の活躍にタダ乗りする精神がわからない。わからないというかその心理はわかるけどそれって卑しいといつも思う。ツイートする
なんか気持ちを整理したいので書き込む。 昔いじめられていた頃、唯一優しくしてくれた男子に恋をしていた。 愛想が良くてニコニコしていて、誰にでも好かれるような男の子だ。 自分なんかが告白したり、好きだと言ったりしても迷惑だろう、 そう考えて、気持ちを封印したまま10年が過ぎた。 私は成長して東京の大学に進学し、そのまま東京の会社で働くことになった。 ダイエットや化粧を色々として、社会に適応するようなんとか頑張った結果、 美人とまではいかないが人並みの女になり、友達もそれなりにできた。 「いつかあの彼に成長した私を見て欲しい」という気持ちがあったからここまでこれたのだと思う。 男性とデートをするようなことも何度かあったが、 心の中では「昔好きだった男子」をずっと想っていた。 そんな彼をある日facebookで見つけた。彼は地元で暮らしているという。 勇気を出してメッセージを送りやりとりすると、
山本太郎参院議員(無所属)が24日の参院本会議で、タートルネックにラフなスパッツ姿で臨んでいたことが「品位に欠ける」として29日の参院議運理事会(岩城光英委員長)で問題視されていたことが、複数の国会関係者への取材で分かった。山本氏は昨年秋の園遊会で天皇陛下に直接手紙を渡し、山崎正昭議長が厳重に注意したが、再び「品位」が問われる事態となった。 関係者によると、山本氏は今国会が開会した24日の本会議でジャケットを羽織っていたが、登山用に近い靴で歩いていたため、自民党の石井準一議運理事が「国会では品位を重んじるべきだ」と注意した。山本氏は「国会議員としての認識が足りず、気を付けていませんでした」と、その場で頭を下げたという。 石井氏は29日の議運理事会に、この経緯を説明。今後、同様の振る舞いをした場合には山本氏に厳しく注意することが確認された。 参院規則は「議員は議院の品位を重んじなければならな
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