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2018年12月13日のブックマーク (5件)

  • 私がゼミ飲み会で「女子のサラダ取り分け」を禁止することがある理由(小宮 友根) | 現代新書 | 講談社(1/4)

    たかがサラダ、されどサラダ 先日、TABI LABOというウェブメディアで「サラダ取り分け禁止委員会」という興味深いものが取り上げられている記事を見かけました(こちら。記事自体は2018年7月)。 「委員会」は、はましゃかさんというライターさんが一人で立ち上げたもので、飲み会でサラダが出たときに「女子」が取り分けるという、なんとなく存在している雰囲気に疑問を呈する試みだそうです(はましゃかさん自身のコラムはこちら)。 私はこの試みを面白いと思ったのでツイッターで紹介したところ、少し反響がありました。おおむね「たしかにそういうよくない雰囲気ありますね」という肯定的なものでしたが、「たかが飲み会のサラダにおおげさな」「取り分けたい人が取り分ければいいだけ」という否定的なものもありました。 実は私も、自分のゼミの飲み会で(学生の様子や男女比、人間関係などを考慮しつつ)「女子のサラダ取り分け禁止」

    私がゼミ飲み会で「女子のサラダ取り分け」を禁止することがある理由(小宮 友根) | 現代新書 | 講談社(1/4)
    ustam
    ustam 2018/12/13
    いいことを教えてやろう。おっさんの7割はトイレの後で手を洗わない。
  • 伸び悩む「ラジコ」、データ活用でブレークスルーはあるか

    スマートフォンなどでラジオが聞ける「radiko(ラジコ)」が大きな一歩を踏み出した。これまで蓄積してきた聴取ログや有料会員の属性データなどを基にラジコDMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)を構築し、利用者ごとに内容が違う広告を配信するサービスの実証実験を7月に始めた。DMPは今後、広告配信だけでなく、機能の拡充に向けた活用が期待される。一方、ラジコはここ5年以上、利用者数が伸び悩んでいる。ラジオ業界の課題である聴取率の下落傾向に歯止めをかけ、業界を活性化する目標は果たせていない。DMPによってラジコをどう進化させ、どのように目標達成を目指すか。radiko(東京都中央区)の青木貴博社長に今後の戦略を聞いた。 無料会員制度が必要 ―7月に音声によるターゲティング広告サービス「ラジコオーディオアド(※1)」の実証実験をはじめました。 個人をターゲティングして広告を配信できるようにな

    伸び悩む「ラジコ」、データ活用でブレークスルーはあるか
    ustam
    ustam 2018/12/13
    聞きたいコンテンツがあれば聞くし、無ければ聞かない。他のことは些末なことでしかないと思う。
  • 父がドラゴンかもしれない

    吐く息に含まれる硫化水素があまりにも多いのだ。 父との会話中にその息をうっかり吸いこんでしまえば、酸欠?で腹の底まで息苦しく気管は炎症を起こしたかのように痺れてしまう。 まさにやけつく息! 父のターン中は息を止める、ブレスの範囲外に位置取るなどして家族の者は各自対策をしているが、家の外でも周囲にこのような負担を強いているのではないか心配だ。 我々家族は、父にも自分のブレスの効果やパーティーアタックの害ついて知識を身につけてもらうべきだと考えている。 しかし、それは父がドラゴンである可能性を示唆するのと同じ。 長年人間として暮らしている父にそのことを告げて良いものだろうか。

    父がドラゴンかもしれない
    ustam
    ustam 2018/12/13
    とりあえずアバン先生にアバンストラッシュを教えてもらいな。
  • 「プレス機に挟まれ…」外国人技能実習生の死亡事案、174人分が明らかに

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「プレス機に挟まれ…」外国人技能実習生の死亡事案、174人分が明らかに
    ustam
    ustam 2018/12/13
    いまだにこんなことやらかしてて「慰安婦問題なんてなかったー」って言っても説得力ゼロなんですけど。仮に慰安婦問題が無かったとしても、実習生たちに同じくらい非道いことしてる。こっちはちゃんと謝らんとね…。
  • サンリオが下請けいじめ 公取委が再発防止を勧告 | NHKニュース

    ハローキティなどのキャラクター商品を手がける「サンリオ」が、商品の製造業者176社に、納品から半年以上たった商品を引き取らせるなどして合わせて1800万円余りの不利益を生じさせたとして、公正取引委員会から再発防止策を求める勧告を受けました。 公正取引委員会によりますと、東京 品川区に社があるサンリオは、ハローキティやマイメロディなどのキャラクター商品の製造業者に対し、変色などの不具合があったことを理由に、カバンや歯ブラシケースなどを納品から半年以上たって引き取らせたり、メモ帳や弁当箱などをサンプルとして無償で提供させたりしていたということです。 こうした下請けいじめは製造業者176社におよび、おととしからことしにかけて、合わせて1800万円余りの不利益を生じさせていたということです。 公正取引委員会は12日、こうした行為が下請け法に違反するとして再発防止策を求める勧告を出しました。 サン

    サンリオが下請けいじめ 公取委が再発防止を勧告 | NHKニュース
    ustam
    ustam 2018/12/13
    いじめじゃなくてヤクザだろこれ。ヤクザの格好したキティ兄貴はよ。