65,536再生ありがとうございます。 「不思議遊星歯車機構」という、工学系らしからぬ名前の歯車をつくってみました。 標準BGMとして、sm486315をお借りしました。 ------ うp主はかけ算ができませんでした。 減速比の計算で、29×4は、126ではなく、116でした。ご指摘ありがとうございます。 ------ 調子にのって、ハーモニックドライブもつくってみました。 sm12841047 ------ 画質改善版をあっちにあげました。 http://www.youtube.com/watch?v=ttfPo773HEU ------ 投稿したもの mylist/27239938
全粒粉パンは、値段がちょっと高くてもヘルシーなイメージがありますが、本当のところはどうなのでしょうか? この疑問に、栄養学と公共政策に詳しい、マリオン・ネスレさんが答えてくれました。 ネスレさんによると、カロリー以外で白パンと全粒粉パンの違いを見極めて買いたい、という時に見るべきなのは「ラベル」とのこと。以下のポイントを確認してください。 材料が全粒粉かどうか。入っている材料の数が多くないか。発音しにくいような化学物質が入っていないか。食物繊維が1オンス(28グラム)につき、2グラム以上入っているか。100%全粒粉を使っているか(100%でないパンは、白パンにもともとの穀物が少し加えられているだけ)。 ネスレさんは「小麦粉、水、塩、イーストだけで作られた手づくりパンは、本当に美味しいものです。だから、本当はこれを食べることをおすすめしたい」と語っています。 しかし、作るのに時間がかかってし
2009年2月1日(日)曇り 数日前に、マンガの単行本が届きました。かつて、「呉服保育所父母の会」を立ち上げたメンバーの一人で保育運動を通じて子どもが成人した今も交流が続いているんですが、今は京都府に住んでおられます。届いた本の名は「神のみぞ知るセカイ」3巻目が出たようです。 息子さんが漫画家になっているんです。本名の「若木民喜」で描いています。 池田で生まれ、呉服保育所から渋谷中学、北野高校を出て京都大学へと進学し、漫画家としては異色といえる経歴かもしれません。手塚治虫という例もありますが…。 子どもの頃は小児喘息がありましたが成績は抜群、星座が好きで理数系の仕事を選ぶのだと思っていました。途中で転居したため高校以降は逢っていませんが、高校時代にマンガを描いていたことは娘から聞いていたところです。 いつの間にか漫画家になって、少年サンデーの臨時増刊号に載り、ついに連載を勝ち取りました。
カルバニア物語 13 & いもうとデイズ(3) やっとカルバニアの13巻読めたー。 普段は冷めてるライアンが女王タニアのことで必要以上にキレてて笑った。 そうかあ、いつの間にか父親のような気持ちになってたんだね。 この巻はタニアにちょっかい出したナジャルと彼に取り入ろうと決めたアナベル がメインで宮廷内の話が中心だったね。この2人にあまり魅力を感じない自分と してはちょっと残念だったり。エキュー父やコンラッド王子、タキオ、カフとい った面々をもっと見たいなぁと個人的には思ってます。 とはいえ、今回もいつも通りのクオリティで面白かったよ。 次巻ではコンラッドがついに何かやってくれるそうなんで期待してます。 いもうとデイズは、『神社のススメ』で神社内恋愛を描いてた田中ユキさんの 作品です。売れないホスト悠太(29歳)が、義理の妹になったフィリピン人の ディアナ(11歳)と一緒に暮らす日常漫画。
【脳研究 – issues&ニセ科学問題】 2010年10月29日:脳にまつわるお得な話!あなたの脳も目を覚ます!?「たけしのニッポンのミカタ!」 – テレビ東京 「脳トレ」に効果なし:英国での大規模な疫学的調査がもたらした結論と今後の展望(追記5件あり) / 「治療は結果が全て」というのなら医学的に信頼できる疫学調査を実施すべきであって、代わりに詭弁を弄するというのはおかしい(追記3件あり) – 当blog 実は以前から(テレ東ラブ派としては)番宣をちらちら見ていたので把握はしていたのですが、気がすすまないながらも見てみました。それが「たけしのニッポンのミカタ!」。何で気がすすまなかったかといえば、「脳トレ」のK氏が出ると知っていたから。 ところが、見ていてびっくり。何と、『脳ブームの迷信』でまさに「脳トレ」とそれを喧伝するK氏の姿勢を批判しておられる藤田一郎先生までもが登場されている
SF作家・山本弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山本弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 昨日の記事の中でちょっと説明不足の点があったのを補足。 こういう問題で難しいのは、言論の自由との兼ね合いである。 9年前に『トンデモ本の世界R』(太田出版)でも書いたが、僕は差別問題に関するマスコミの表現自主規制、いわゆる「差別語狩り」には反対の立場である(というか、「差別語狩り」を支持している作家など、たぶん一人もいないと思う)。 なぜなら、それは差別をなくすことにはつながらず、むしろ問題から目をそらせているだけだからだ。これは僕だけの考えではない。部落解放同盟中央本部も、1975年、マスコミの自主規制に対して、「逆に問題の解決をおくらせるもの」「臭い
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