流言・デマによるパニックを心配して情報を伏せている方々へ 静岡大学防災総合センター教授 小山真人 (2011年4月2日記、6月16日静岡新聞コラムへのリンク追加) パニックは容易に起きない(静岡新聞コラム「時評」2011.5.18) この震災に関連した世の中や身の回りの人々の反応や動きを観察していて気づいたことのひとつが、いかにリスクに関する情報を伏せたり、出し渋ったりする人が多いかです。そのことが、かえって多くの住民に不安を与え、場合によっては命や健康を危険にさらす結果となっているように思います。こうした危機感から、ツイッター上でいくつかの意見や情報を流してきましたが、以下にそれを整理した形でまとめます。新たに文章を起こしている時間がないので、他の文献からの抜粋によって構成されていることをお許しください。 (なお、ここでは主に流言・デマとパニックの関係について述べます。流言・デマと「風評
ドキュメント 菅政権が封殺を企んだ「福島第一原発吉田昌郎所長が語る真実」 国を救うため、注水継続も開始も彼が決断した! フクシマでいったい何が起きていたのか。菅首相の不作為の罪を問う! 形だけ見れば、最高指揮官である菅直人首相の指示を無視するなど、とんでもない大罪である。だが、原子力委員会の原子力防護専門部会の専門委員を務めている独立総合研究所社長・青山繁晴氏の見方はまるで逆だった。 「たとえ100万人が非難しても、僕は断固、吉田昌郎所長を支持します」 青山氏は経済産業大臣の諮問機関「総合資源エネルギー調査会」専門委員の肩書も持つ、核セキュリティやエネルギー安全保障の専門家。原発のリスクについては、12年前から啓蒙活動を行っている。4月22日、青山氏は東電の許可を得て福島第一原発を訪問した(以下、断りがない場合は青山氏の発言)。 「原発事故の対応で何より大事なのが炉心の冷却です。震災直後は
記者「AKB48の総選挙、関心は?」 小泉進次郎「今政治家がそんなことでコメントしたらね…」 1 :名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/06/09(木) 20:56:33.56 ID:11hwIhmr0 ?PLT 241 :名無しさん@涙目です。(中部地方):2011/06/09(木) 21:47:28.77 ID:nagzyC7F0 >>196 右上テロップ「まもなく開票!AKB48選抜総選挙」 1枚目 記者「AKB48の総選挙が行われているが関心は」 (進次郎真顔で聞いてる) 2枚目 小泉「とんでもない所から弾撃ちますね」 (進次郎質問者に向かって呆れ顔) 3枚目 小泉「今政治家がそんなことでコメントしたらね」 (他の記者に向かって「コイツ馬鹿なの?」と同意を求める呆れ顔) http://www.youtube.com/watch?v
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