スイス・アルプス山脈の名峰ユングフラウから飛び降り、飛んでいる飛行機に着地するという離れ業に、2人のフランス人が挑戦した。 ムササビのようなウィングスーツを考案したフランス人パトリック・ド・ガヤルドン氏が飛行機からジャンプし、また飛行機に戻ることに1997年に成功してから今年が20周年に当たるのを記念して、スカイダイバーのフレッド・フュージェン、バンス・レフェ両氏が行った。
大相撲の横綱日馬富士が29日に引退を表明したニュースは、零下20度の極寒に包まれる故郷モンゴルでも大きく報じられた。「英雄」の突然の引退に、多くの大相撲ファンらはやりきれない思いを抱えている。 「とても感謝している。僕が日馬富士を守る!」 ウランバートル市内の団地に住むイルムーン君(8)は、引退表明前の28日、記者にこう話した。その願いもむなしく、引退が現実になった。 4歳のころ、心臓に重大な疾患があると診断された。モンゴルで心臓病の子供に医療支援する日本のNPO「ハートセービングプロジェクト」の助力でモンゴルを訪れた日本人医師の診察を受け、昨年12月には日本人医師による手術を受けた。NPOに日馬富士が深く関わっていることを知ったのは、その時だ。NPOによると、日馬富士は日本人医師がモンゴルを巡回する費用を負担したり、自ら描いた絵の売却益を寄付したりしてきた。イルムーン君の父親のロトゥバヤ
全国8億6,000万人のエヴァンゲリオン好きの皆さんこんにちは。 エヴァが好きだけどガチ勢が怖くて語るのは憚られるKing of NIWAKA勢のwebライター、熊谷と申します。 コミックにアニメ、劇場版、新劇場版とこれまでエヴァンゲリオンを静かに見守ってきましたが、 見れば見るほど「シンジ君がヘタレ扱いって、おかしくないか?」という疑問がフツフツと湧いてきています。 シンジ君と言えば、久しぶりに父親に会えると思ってノコノコやって来るやいなや荒っぽい運転で死にそうな思いをし、秘密基地みたいなところに連れ去られた挙げ句ワケの分からないロボット(※)にいきなり「乗れ」と脅される。乗ってみたは良いけどそのロボットが暴走して死にかける。こういう役柄です。 ※ 正確には「汎用人型決戦兵器」だそうです。注意しましょう。 彼は一般的なアニメの主人公とは違い、戦う事や「エヴァンゲリオン」に乗る事に対してし
たかばし子 @Dond518_845 一人映画だけじゃなくて、ヒトカラとかぼっち飯とか単独行動を「恥」とする風潮あるけど、別に他人が単独行動してるのなんて大概の人は気にしないし、「うわ、あの人一人で…」ってからかってるのも、ごく少数の、自分が一人で何にもできない人が言うものだし、そんな恥ずかしがるものではないと思う 2017-11-29 09:54:36
と一言断ってから満員電車やバスの人混みをかき分けてドアを目指してるんだけど、それを会社の先輩に話したら 「それ上京したての田舎者あるあるだからw東京では無言で押しのけるのがマナーだよw」 という感じに笑われてしまった たしかに俺は上京してそんなたってないし、俺以外に東京で「おりまーす」とか「通ります」とか言ってる人をほとんど見たことない みんな人をかき分けたり、ぶつからずには通れない時、無言で体当りしたりカバンで押したりしてる どっちがいい悪いとかじゃなくて、むしろ東京ではいたずらに声を出すことが失礼に当たるのかな?
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