2つのSSIDの設定は「対象ネットワーク」を選択して個別に行う。セカンダリSSID側も、無線LANチャネルと無線自動設定以外はプライマリSSIDと同等に設定が可能だ。ファームウェアアップデート直後のセカンダリSSIDの暗号化設定(WEP128ビット)は、裏面のシールに記載されているものが適用される(そういえば、マルチSSIDの機能は今回のバージョンアップで実現したが、セカンダリSSIDの初期文字列は発売当初より本体に記載されていた) 続いて、追加された機能を具体的にチェックしよう。 マルチSSIDとネットワーク分離機能は、据え置き型のAtermシリーズとほぼ同じユーザーインタフェース(UI)で設定できる。「http://web.setup/(あるいはhttp://192.168.0.1/)」でアクセスするWeb設定ツールに、これまでの無線LAN設定画面の上部にプライマリSSID/セカンダリ
iPhoneもって出かけよう! iPhoneとiPadと毎日を楽しくすごす”うすあじ”のiPhone/iPadとIT関連情報です。 いろいろあって使っていたXPマシンをWindows7に入れ替えました。 HDDとセットで64ビットバージョンのOSを購入。 これはDSP版というのか、単体のOSとはちょっとだけ条件の違う、「このパーツと一緒に使うから安くしてよ、まあ、言ってみれば売ってるPCに最初から入ってるOSやすいでしょ」というタイプのOSです。 秋葉原で買うと13000円程度から買えます。※Amazonはもうちょっと安いかも。 で、この「パーツ+OS」というスタイルは一応大人の商売というか、実際買ったパーツを使わないでもOSが動いてしまいます。 今回はちゃんと守って、同時購入のHDDを使ってます。 Mac用などに買う場合には「USBボード+OS」などで買うと、まったく装着できなかったりす
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