アニメ視聴用のアプリ(ソフト)だと思ってスマートフォンに入れたら、実はインストール中のすべてのアプリの利用状況を無断で収集されていた――。 こんなアプリを東京都内のソフト会社が行動ターゲティング広告用に開発し、無料で配信していたことが分かった。「プライバシー侵害」との批判を受け、この会社は10日にサービスを停止。会社側は「同意をとらなかったのはミス」と釈明しているが、専門家からは「利用者の意図に反した動作で、ウイルス作成罪にあたる恐れがある」と批判が出ている。総務省も問題がないか調査する方針。 このアプリは、ソフト開発会社「ミログ」が開発した「アップティービー」。基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したスマートフォン向けに、アニメなどの映像視聴用アプリとして今年7月から無料でサービスを提供していた。 同社によると、このアプリをスマートフォンに入れると、端末固有の番号と、インストー
ロボットや兵器のプラモデルの箱に描かれたイラストは、製品の顔として選りすぐりのものが使われます。中でも有名なのは箱絵のヒットメーカーとして名だたるメーカーの作品を担当した小松崎茂氏のもの。1960年ごろに描かれたレトロフューチャーな箱絵や雑誌のイラストなどの画像です。 バンダイ・ロボットシリーズ 1970年。ザ・ミサイラー 1970年。アタックボーイ。 1970年。リキシー・ボーイ(協力ゼンマイ動力・口から火を噴く)。 1970年。ハリハリ。 1970年。ガードマン(ロボット) 1970年。謎の円盤・UFO。 イマイ・サンダーバード 1964年。サンダーバード1号。 1964年。サンダーバード2号。 1964年。サンダーバード3号。 1964年。サンダーバード1号、サンダーバード2号、サンダーバード3号、サンダーバード4号、サンダーバード5号が揃っています。 1968年。サンダーバード・ミ
子供のころの夢だったんですよね。遊園地のゴーカートで公道を走るのって。そんな幼いころのボクの思いをかなえてくれたのがこの「X-Kart」。こちらは「ミニカー」という車両登録区分、ブルーの小振りなナンバーが付いて「合法的に」に公道を走ることができちゃうんです。エンジンは50ccなんですが一般道の制限は60km/hまでOK。ヘルメットの装着義務もないので風を感じて走ることができるんですね。 さて、インプレですが、サスがリジッドでステアリングが超クイックなので、見た目よりもはるかにスパルタン。視点が低い分、体感速度は乗用車の3倍ぐらいあるのではないでしょうか。コーナーを速いスピードで抜けるには、体重をインに移しながらクイックなステアリングを力でねじ伏せていくようなドライビングを強いられます。なんかレーシングカーに乗ってるみたいですね。 50ccで2ストということもあり、低回転では若干トルク不足で
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