Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
日本マクドナルドは10日、今月13日から単品メニューを一部値上げするなど価格体系を見直すと発表した。 これまでの都道府県別の価格設定から、テナント料や来客数など店舗の立地条件から価格を設定したのが特徴だ。これにより、全店の98%にあたる3234店は、最大50円の値上げとなるが、空港内にある店やテナント料の高い六本木など都心店では50円以上の値上げとなる商品もある。一方、約300店舗で一部のセット商品を値下げする。 同社は昨年以来、定番商品の低価格戦略を軸に展開してきたが、売上高が低迷するなど業績不振に陥った。夏には1000円バーガーを販売するなど集客戦略も打ち出してきたが、価格改定により「地域ごとのお得感に対応する」(広報)のが狙いだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く