まったく個人的な話ですみません。 「備忘録」として残しておきたいと思い、記事にしました。 この7日のこと。二人しかいない「親友」のひとりが亡くなっていたことを、彼の弟さんのお嫁さんの手紙で突然、知ることになった。 彼は、慕って同居（というより居候）していたお姉さんが亡くなり、四十九日法要を無事にすませたあと、お姉さんを追うかのように亡くなった。 歳が離れた姉であり、子どものときから母親のように慕っていたという話を本人から聞いた覚えがある（亡くなられたときはもう80近かったのじゃないだろうか）。 彼の死んだ日は正確にはわからない。「お姉さんを追うかのように」だけ。お姉さんの四十九日法要後しばらくしてということだけ。 姉が死んでひとり身になった彼を気遣ったお兄さんが（とても遠いところにいるので）世話になっている寺の住職さんに様子を見てきてほしいと頼まれ、その住職さんからの依頼を受けた警察が、す

からあげで例えると大体のことは説明がつくのである ↓ コンサルニャントシリーズ www.mayuchandesu.com

はじめてスコ漫画を訪れて下さった方、いつもスコ漫画を読んで下さっている方に 細かいことは気にしないネコなのである 「守らない」のと「守れない」のは意味合いが違うのである

ブログについて URLの「otonan.com」は大人の「オトナ」を由来にしています。 本ブログ「おとなん」は、50代から専業主婦・夫婦2人生活・戸建て・投資・節約など「大人世代の気楽な暮らし」をテーマに綴っていきます。 夫婦と小型犬で、神奈川県に住んでいます。子供はいません。４LDKの戸建てを購入して約20年。年齢を重ねていくと夫婦2人には広すぎるように感じています。主人の定年後にどこかへ移住するか、このまま住み続けるか悩ましいところです。 そして、50代から仕事をやめて家にいる時間が増えたことで、以前より暮らし方を見直すようになりました。30代や40代の頃には便利だったものや好きだったものが合わなくなったり、当たり前にしていたことが実は無駄だったり。 シンプルライフやミニマリストに憧れはあるけれど、ひとり暮らしではないのでそれも難しい。 両親の遺品をどうしていこうか、自分は何を手放すべ

叩かれるんすよ… マジで… コメ欄でボロカスですよ… まっ、オレが原因なんだけどネ☆ つづけ

アフィリエイトの紹介記事とかよく描いておりましたら、 まさにそのような依頼を頂きました！ とても勉強になりましたですm(_ _)m いずれどこかでこんなような漫画を見かけましたら、 『あ〜…これあのバカが描いたのかぁ〜…』 とか思い出してください。 ↑ 線が弱くて塗りが甘かったため差し替えました。 ↑ 没ページ 理由：重い。 勉強になりましたです。 楽なものではありませんが、 にゃかにゃかの原稿料であったため、 満足感もあり、嬉しいです。 誠にありがとうございましたですm(_ _)m!

敬遠（故意四球）･･･打者との勝負を避けて故意にフォアボールにして一塁に歩かせることです メジャーリーグでは去年からこれを申告制にして、ピッチャーが投げなくても一塁に歩かせる事ができる申告敬遠が採用されています そして今年から日本のプロ野球でも採用する事になるのだそうです 申告敬遠って意味あるの？ 本塁打のベース一周省略 申告三振も作るべき 盗塁を禁止にしちゃえ 申告敬遠って意味あるの？ どうしたの？もこっち シンコクだよシンコク なにが深刻なの？ 敬遠だよ、申告敬遠だよ そっちの申告か 違うよ。申告敬遠が深刻なんだよ なんか、ややこしいですな(^_^;) 今年から日本のプロ野球でも申告敬遠が採用されるみたいなんだ へぇ～ へぇ～ってリアクション薄いな。これは大事件なんだぞ 野球にはゲームの流れや間、プレイの1つ1つに意味ってのがあるんだよ。それを･･･ 案外すぐ慣れちゃうような気もするけ

僕の家でチャコ（愛称：チャコリン）というヨークシャーテリアを飼っていた事は以前にもお書きしました ぬいぐるみが本当に大好きだったんです チャコ、恐怖のぬいぐるみ遊び？ チャコの困惑 チャコ、恐怖のぬいぐるみ遊び？ 新しく買ってきたぬいぐるみを見せたらもう大変です 目はくぎ付け！ まだ何も言ってないのに一人で勝手におすわり、お手、おかわりをして 「ほら、やったから早くちょうだい」 と強烈にアピールをします 「はい」ってあげると猛ダッシュで奪い取ってガブガブガブガブガブ もう振り回したりガブガブしたりすごいのですが、最終的に何をするかと言うと 目玉を取りますｗ ぬいぐるみに目が無い愛犬のお陰でウチのぬいぐるみは目が無いのです その辺に転がる目の無いぬいぐるみ達、もうのっぺらぼう祭りです ホラーだ むごい、むごすぎるーっ！ もこっちから見たらそうですよね キミがその時いたらヤバかったな(^-^;

凧が　あがって　ゆくよ。 お空と　おはなし　したくって うれしい　おはなし　したくって たのしい　おはなし　したくって ずんずん　ずんずん　あがって　ゆくよ。 凧が　あがって　ゆくよ。 風と　あそんで　みたくって おもいっきり　あそんで　みたくって 自由に　あそんで　みたくって どんどん　どんどん　あがって　ゆくよ。 おはなし　できて　しあわせと お空で　くるくる　まわってる。 いっしょに　あそべて　しあわせと ピュル　ピュル　ピュル　ピュル　うたってる。 凧が　よびかけて　いるよ。 あふれてくる　よろこびに、 とおくの　お山へ とおくの　海さんへ おーい　おーい　と よびかけて　いるよ。 そこには　春が　きてるんだねー！ ぼくには　春が　みえてるよー！　と。 凧が　あがって　ゆくよ。 まっすぐに　まっすぐに。