深圳2号店オープン！本格日本料理「蕎上人」 | 広東（深セン・広州） | 生活情報はPPW
南山エリアにありながら、羅湖や福田エリアに勤める日本人、香港からの出張者など、幅広い客層を誇る「蕎上人」。常連客達のリクエストを受け、より彼らにとって好立地となる「購物公園」に新店をオープン。南山店と比べると、高級感が漂う内装とメニューになっており、周辺店に比べ本格的な日本料理が味わえるのが売りだという同店。毎日、空輸で日本から新鮮な魚と有機野菜を仕入れるなど、食材にも相当なこだわりがあるのだそう。 まるで日本の有名店！鰻が絶品。 カウンター面に接した鰻の調理場にある水槽では、鰻が泳いでいる姿を見ることができる。日本の有名店にも卸している福建省の養殖場から、良質な活き鰻を仕入れており、丁寧に串打ちされた後、じっくりと備長炭で焼き上げられる。創業より継ぎ足されたタレは、まさに「蕎上人」の看板であり、こだわりのコシヒカリとの相性も抜群。良い香りに、ついついお腹が鳴ってしまう。 鰻と共に同店の二
深圳ローカルNAVI「恵比寿横丁」 | 広東（深セン・広州） | 生活情報はPPW
今回は日系企業も多くオフィスをかまえる福田区「会展中心駅」から徒歩5分、卓越INTOWN内にある【恵比寿横丁】さんに不動産NAVI加藤さんの紹介で突撃取材！ 横丁ブームを巻き起こす！その名の通り、今もなお飲み屋街として栄えている恵比寿横丁をモチーフにしており幅広く楽しめる食べ飲み街を深圳でOPENしたそうだ。入り口から昭和レトロの雰囲気が漂い店内には暖簾や提灯が揃っている。約100ｍにも及ぶ店内の飲食店は6店舗立ち並び、それぞれ違ったコンセプトで日本食文化を職人が腕を振るう。入り口近くには、スマート雑貨という日本雑貨屋があるのでちょっとしたお土産や子供連れの方にも喜ばれそうだ。 一、恵比寿拉麺 つけ麺をコンセプトにした「恵比寿拉麺」。約10時間グツグツ煮込んだ魚介系スープにコシのある麺をつけ、ずるっと喉を通す。中国では、すする文化はないのだが、他にはない食を提供するのが横丁スタイル。日本の
焼肉の名店「CHACHA」が広州天河区に上陸 | 広東（深セン・広州） | 生活情報はPPW
日本の新潟県を中心に店舗展開をする焼肉の名店「CHACHA」が広州に上陸。 本場和式焼肉の味を再現するため、原材料から調味料まで厳選。焼物は肉の他、ホルモン、魚介類や季節の野菜などがずらり、肉は特選の部位をリーズナブルな価格で堪能できて大満足。上質な肉やタンなど、鮮度や品質は最高のものしか使用しないため、その肉質が自慢だ！七輪に代って電子ロースターを使うから、清潔で気軽に楽しめる。焼き綱に載せた肉をジュウジュウ焼きながら、脂を落としてカロリーダウン！とってもヘルシーなのだ。落ちた脂による香ばしい匂いで食欲もそそられる。焼き上げた肉は表面の歯ごたえのよさと中の柔らかさとの絶妙な対比がたまらない。ふわふわでジューシーな肉汁たっぷりの絶品を一度食べるとやみつきになる。バリエーションに富む肉の盛り合わせも大人気。 焼肉だけではなく、しゃぶしゃぶやすき焼きなどもおススメ。顧客満足を追求するため、90
広州ビール部「The CRAFT BEER」 | 広東（深セン・広州） | 生活情報はPPW
広州はこれからがビールの美味しい季節。 普段よく飲む生ビールの他にも、ビールにはさまざまな種類があるのをご存知ですか？ 「クラフトビールってなんだか難しそう……」という方もご安心。 広州ビール部・尾崎部長によるクラフトビールのABCです！ みなさん、クラフトビールは好きですか？日本人には地ビールという名前の方が馴染みあるかもしれませんね。 クラフトビールとは、小規模の醸造所で生産されるこだわりのビールのことで、大手メーカーのような大量生産のビールではなく、醸造所が丹精を込めて味にこだわって作ることから、職人が作る工芸品＝Craftを引用してクラフトビールと呼ばれています。一般的なビールとクラフトビールの大きな違いは、なんといっても味と香りです。一般的なビールは多少の味の違いはありますが、どれも似たような味で、香りも少ないです。しかし、クラフトビールは多種多様、一品一様。苦味、雑味、アルコー
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