ブックマーク / weekly.ascii.jp (2)

  • うんこ「10分後に出ます」世界の悩みを解決する画期的デバイス、日本の教授たちが開発『D free』 - 週刊アスキー

    「私もうんこを漏らしたことがあります」 ベンチャー企業が事業内容を紹介する「モーニングピッチ」で勇気ある告白をしたのは、トリプル・ダブリュー・ジャパンの中西敦士代表だ。 事前に分かっていればそんなことにはならなかったという思いから、おなかに貼るだけで排泄を予知するウェアラブルデバイス「ディーフリー(D Free)」を開発している。 5月からクラウドファンディングのIndiegogoおよびMakuakeで予約開始予定。価格は現在199ドル(2万3000円程度)の見込みだが、市販価格は50~100ドルまで下げたいという。日アメリカで最初に販売予定だ。出荷予定は12月。 ディーフリーは超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターして、膨らみや振る舞いをもとに排泄を予知する仕組み。スマホとつながり、アプリが「10分後に出ます」と教えてくれる。アプリは便通の記録帳にもなっているので、女性はとくに

    うんこ「10分後に出ます」世界の悩みを解決する画期的デバイス、日本の教授たちが開発『D free』 - 週刊アスキー
    usuiou
    usuiou 2015/02/26
    実用に耐える出来であればずいぶん救われる人がいるだろうね
  • タブレット人気に陰りが出た要因を考えてみる - 週刊アスキー

    タブレットの出荷台数が“落ち着いてきた”ことが話題となっています。 11月25日に米IDCが発表した2014年のタブレット市場規模予測では、出荷台数の伸び率が大幅に失速。その象徴として、iPadが初めて前年の出荷台数を下回る見込みとなることが明らかになりました。 ↑筆者が滞在中のアイルランド・ダブリンにて。空港の免税エリアで発見したNexus 9。他にもソニーモバイルのXperia Z3 Compact、サムスンのGALAXY Tab S 8.4などが並んでいた。 なぜタブレットは急に売れなくなったのか、そしてその次には何がやってくるのでしょうか。 ■買い換えサイクルの長期化とスマホ活用に原因か タブレット市場全体の伸び率として、2013年は52.5%と大きく成長したのに対し、2014年はわずか7.2%にとどまる見込みとなっています。IDCはその原因として、タブレットの買い換えサイクルが3

    タブレット人気に陰りが出た要因を考えてみる - 週刊アスキー
    usuiou
    usuiou 2015/02/03
    単に必要としてる人に行き渡っただけかなと 立ち位置的にPCと携帯電話の狭間にあって中途半端なデバイスという印象もなくはないし
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