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人生に関するusukeimadaのブックマーク (193)

  • 日立社員「優秀な技術者たちよ、価値を失う前に転職せよ」→元日立社員「土下座で謝るので日立に戻りたい」 : くまニュース

    こころはタマゴ@akiradeveloperはてなブログに投稿しました 退職します. 拝承 - テストステ論 http://t.co/SizZMmH7aR 2013/12/21 18:44:39 こころはタマゴ@akiradeveloperおれの退職エントリ、日立内ではまだ影響力がある。漫然と辞めるのではなく、影響を与えて辞める。おれの後、確実に若手が辞めてる。日立のプラットフォーム人材は平均して賢いし、盲目ではない。辞めることが正解だと判断すれば辞める。 2015/01/10 00:56:55 ↓ こころはタマゴ@akiradeveloper壊された。転職するんじやななった 2015/03/27 07:56:15 こころはタマゴ@akiradeveloperこの会社、若返りを拒否し続けてきたのだから、この詰み具合は妥当だという感じはある。新卒をとれとは言わないが、30台が半分くらいはいな

    日立社員「優秀な技術者たちよ、価値を失う前に転職せよ」→元日立社員「土下座で謝るので日立に戻りたい」 : くまニュース
    usukeimada
    usukeimada 2015/04/01
    難しいな。転職を「した後悔」だけど、転職しなかったら「しなかった後悔」してそう
  • 就活で自殺するぐらいなら就活する前に自殺しろ

    就活で自殺するぐらいなら就活する前に自殺しろ。そうすれば就活なんかしなくてもいい。就活をするんだったらしてもいいしした後で自殺してもしている途中で自殺してもおんなじだ。みんな自殺しよう。 いつも偉そうな能書きたれている清水だかなんだかいうアホが就活で自殺するな中小企業がどうだこうだと書いていた。清水はバカである。学生のうち99.99%は特に何の業績も上げられずにガンなり糖尿なりになって普通に情けなく死ぬ。ウィキペディアに名前も残らない。残るのはせいぜい2chの恥ずかしい書き込みログぐらいだ。増田のアカウントも消しておかないとな。さっさと自殺しろ。この世はお前のためにあるんじゃない。この世は清水みたいなアホと、そのアホに洗脳された名無しの歯車たちのためにあるのだ。ああいう奴らが偉そうに能書きたれるために社会は存在する。就活ぐらいで自殺するなと。 就活ごときで自殺するなと言っている人間は就活そ

    就活で自殺するぐらいなら就活する前に自殺しろ
    usukeimada
    usukeimada 2015/01/07
    なんだこのハードボイルドな感じ
  • ノムさんの本は本当に使いまわしばかりなのか検証してみた | オモコロ

    どうも、野球好きです。 よく「政治と宗教と野球の話はするな」と言われていますが、 今からめちゃくちゃ野球の話をします。 野球わからない人当にすいません。 しかし、野球を知らなくても、 野村克也という人物は皆さんご存知かと思います。 自分は野村克也を信奉している野村信者の一人なのですが、 そのノムさんに関して最近このようなことがよく言われています。 「野村克也の、話を使いまわしすぎ」 いやいや、そんなことないだろ。 もし当にそうだったとしても 捕手でありながら通算3017試合も出場して 657もホームラン打ってるんだからどうでもいいだろ。 というわけで、ノムさんの当に使いまわしが多いのか、 実際に野村克也の著作を読んで検証してみました。 以下が読んだのリストです。 読み飛ばして大丈夫です。 1『野村ノート』(小学館、2005年10月) 2『巨人軍論:組織とは、人間とは、伝統と

    ノムさんの本は本当に使いまわしばかりなのか検証してみた | オモコロ
  • 40男性独身

    自分は今年41になる男性で独身。 学生のころからそうだったけど仕事が楽しくてプロジェクトの立ち上げとかマネタイズとか時には敗戦処理をやってきた。 20代では全く考えなかったんだけど30代になり「なんか、結婚とかいうものをするのかな?」という非常に他人事めいた印象をいだいた。ちょっと年上の知り合いやら先輩が結婚していくのでそんな感想になったという当たり前で身もふたもない話だ。 35くらいの時に「どうやら結婚というものはなかなか大イベントのようである」と思った。これまた先輩やら取引先の人やらに失敗談やら嫁自慢子供自慢を聞かされたせいで、この時、結婚そのものはまだなのだが、結婚の準備は他人事ではなくなった。 そんなわけで結婚の準備をすることにした。 幸い仕事はかなり収入が良いもので、タバコとかギャンブルとか飲み歩きの癖もないために貯金はほどほどにあった。そこからは意識的にお金を貯め始めたのでかな

    40男性独身
    usukeimada
    usukeimada 2014/06/08
    すげぇ、徹頭徹尾結婚について書かれた文章なのに、女という字が一文字もない。シャレでなく「婚」の女偏だけだった。
  • 28歳男。どうやって生きていくのが正解かわからない

    28歳男。 僕の歳は、いわゆる人生のステージが変わる時期だと思う。 何と言っても結婚だろう。 学生時代の恋人と結婚するパターンの人はどんどん結婚していく。 同い年の女性は明らかに結婚を強く意識するようになり、焦りを感じているようにみえる。 そしてしっかりと結婚への布石を打っているようにみえる。 彼女達のその結婚への思いを観察していると、結婚=幸せ、という強い前提があるように思う。 出産も考えると時間的なリミットがあるからなのかもしれない。 一方でそれに対して僕はどうなのか、というと、正直結婚というともやもやしてしまう。 なんでもやもやするか整理してみると、 ①色んな異性と遊ぶという経験無くして、結婚を迎えるという事への違和感 当にモテなかった。 今は衰えてしまって性欲が旺盛だった頃は合コンやら何やらも頑張ったが、今までにセックスした経験は1人だ。それも期間は半年位。 他の人と比べると圧倒

    28歳男。どうやって生きていくのが正解かわからない
    usukeimada
    usukeimada 2014/06/01
    えええ、いまから超楽しいじゃんって思うんだけど、正解がないと怖いっていう人は、本当にいるんだねぇ。
  • 田舎者が、東京に“帰りたい”と思った時のこと - にんじんの塔

    このあいだ、はてなブログで、都落ちを迷っている人の記事を読んだ。 他人の言葉でまた迷う 悩む・迷うは私の日課みたいなもの - 能面ヅラ美 私は一度、都落ちしたことがある。 今となっては何故あんなことをしてしまったのだろうと思う一方、一度帰らなかったらいまだに悩んでいたとも思う。田舎者はつらいょ…。 ただただ、代償があまりにも大きすぎた。あまりに愚かで無計画で、自分の人生を台無しにしてしまうレベルのものだった。 ::::::::::::::: もともとは、社会人になった頃から、母が頻繁に「このまま東京の人になっちゃうの?」「東京での育児は大変よ」とさみしがるようになった。父も「つらくなったらいつでも辞めて帰ってきなさい」と口にしていた。仲の良い家族で、遠方のわりに私はよく帰省していた。幼いころ身体が弱かったので、「お前は生きているだけで良いから」とけっこう愛されて(?)いた。 都落ちを実行

    田舎者が、東京に“帰りたい”と思った時のこと - にんじんの塔
    usukeimada
    usukeimada 2014/05/29
    一時の恐怖心で理不尽な行動に走ってしまったのかなぁ、と。それぐらい、3.11が大変な経験だったということ。
  • A子に負け続ける人生

    1A子とは高校1年生の時同じクラスになり、仲良くなった。 音楽趣味がとても似ていたからだ。 ただし、境遇はかなり違った。私の家は貧乏で塾や習い事にも行けなかったが、彼女の家は金持ちで、いろいろな習い事をしていたし、家に遊びに行くと見たこともないような綺麗なお菓子といい匂いの紅茶が出てきた。 それでも劣等感を感じずに友達でいれたのは、容姿に関しては私のほうが上、と思っていたからだと思う。 彼女は太っていて近藤春菜似。洋服のセンスもダサかった。(これは、10年経った今でも相変わらずである) 私はスタイルには自信があり(実は中学までは太っていたのだが、頑張ってダイエットした)、眞鍋かをり似と言われる。もちろん眞鍋かをりほど可愛くはないが。 古着をリメイクするのが趣味で、センスが良いと褒められることが多い。実際、大学時代には作った服をオークションに出すと高値で売れていたので、おせじではないと

    A子に負け続ける人生
    usukeimada
    usukeimada 2014/03/15
    あなたに負け続けてハンカチを噛み続けたC子やD子の気持ちがわかっただろ?
  • 『黒子のバスケ』脅迫事件初公判で渡辺被告が主張した犯行動機(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    日3月13日、午後2時からの「黒子のバスケ」脅迫事件初公判を傍聴しました。抽選にはずれて傍聴できないのはまずいと7人で地裁前に並んだのですが、意外と傍聴希望者が少なく、7人のうち5人も入れました。予想外に傍聴希望が訪れなかったのは、この裁判がわかりにくいせいかもしれません。既に渡辺博史被告は4回逮捕され、3件で起訴されていますが、きょうの初公判の時点でもまだ取調べが終わってないという奇妙な状況です。これはひとつには、脅迫の被害者があまりにも多数に及び、事実確認に時間がかかっているためです。これから起訴される案件もあり、証拠関係が出揃うのは4月になりそうです。 今のところ検察側は、最初の一昨年の上智大の硫化水素事件をひとつの案件、それと昨年10月のセブンイレブンなどへの脅迫や毒物菓子を置いたりした事件をもうひとつの案件と整理しているようです。10月の脅迫事件も、細かく言うと、2度にわたって

    usukeimada
    usukeimada 2014/03/15
    切ないなぁ。人生の成功者として、ちょっと売れた漫画家を羨むその価値観がなんとも貧しく、それが切ない。
  • あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 | STORYS.JP(ストーリーズ)

    こんにちは! 個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口といいます。 僕は今の仕事をはじめてまだ稼げなかったとき、2011年9月~2012年4月まで、大阪・あいりん地区のドヤ街で暮らしていたことがあります。(詳しい経緯は「病で半年間寝たきりだった僕が、PC1台で世界を飛び回るようになった話。」で書いてます) そのとき、同じアパートで暮らしていた、とあるヤクザの元幹部である「中條さん(仮名)」という方にお世話になり、「仕事」というものについて、人生の指針となるアドバイスをいただきました。今日は、そのときのお話をシェアさせていただきます。 1泊1200円、三畳一間の部屋に籠城し、成果の出ない仕事に励む日々。 当時、僕は1泊1200円・三畳一間のカビ臭い部屋に籠城しながら、延々とWEBサイトを作り続ける生活を送っていた。 写真のとおり、机を買うお金もなかったので、BOOK-OFFで

    あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 | STORYS.JP(ストーリーズ)
    usukeimada
    usukeimada 2013/11/10
    オチまで長げぇ!と思ったけど、なるほど。
  • 結婚して本当に良かったなぁって

    今日で入籍してから10年。振り返ってみると、色んなことがたくさんああったけど、主人と結婚して当に幸せだ。 女性は子供がほしいと思う人は結婚願望が強いんだろうけど、私の場合子供が苦手というのもあり、結婚願望なんてこれっぽっちもなかった。 結婚なんて親に紹介したり手続きしたりしなきゃいけないし周囲にも言わなきゃいけないし、とにかく面倒臭そうというイメージしかなかった。ぶっちゃけ、その2文字が重たかった。 主人以外、この人となら結婚したい、生涯一生いたいと思う人もいなかったし、同棲することは出来ても、どんなに付き合いが長くても、親に紹介しようとなんて思わなかった。 誰かと気ままに付き合ってだらだらとのんびり暮らしているのが好きだったし、紙切れに縛られるのは怖かった。 だから私が結婚すると言った時、周囲はとても驚いていたし、私自身もびっくりしていた。 けれど、主人がプロポーズしてくれた時、意外と

    結婚して本当に良かったなぁって
    usukeimada
    usukeimada 2013/11/09
    ネットって、ネガティブなことの方が広がりやすいから、結婚についてもネガティブな方に補正かかってるかもね
  • 人生の9割は親で決まる

    http://anond.hatelabo.jp/20131013211454 これを見て自分の両親の事を思って、そう思った。 俺がまだまだ元気な両親から与えられたものはとてつもなく大きい 家族の愛情諦めなければ、どこからでも逆転できるこの2つを身を持って示してくれたことは、自分の人生そのものだと思ってる 両親は当におしどり夫婦で、俺ら子供たちの前では一度だって喧嘩をしたこともないし それどころか映画テレビを見てる時には、お袋が親父の膝の上に乗ったりしてるのを見せられてた 親父は厳しい人ではあったけれど、お袋は優しくて、その頃は経済的には豊かではなかったけれど幸せだった 家族ってこんなものなんだって、それが自分のベースになっている そんな親父が50を超えた頃、俺が大学に入った頃、会社からリストラされた リストラされた親父がどうなるのかと思っていたら、昔からの夢だったから、と事業を始めた

    人生の9割は親で決まる
    usukeimada
    usukeimada 2013/10/15
    なんでこんな議論が盛り上がるのかわからない。「お前ん中ではな」事案だろ?
  • 風よ!炎よ!雷よ!我が剣となって、この悲しみの大地に処女を貫け!ゴゴゴゴゴゴッ! (33歳) - 私の時代は終わった。

    いやー、生贄とかの制度が無い時代で良かったわー。 いやー、ドラキュラとかいない国で良かったわ―。 超、安泰。 向かうとこ敵なし。 処女のまま、無事33年。 まったく何からも狙われることなく、今日、33歳になりました。 33年の集大成っていうのかなあ。 この1年。例年にまして驚くほど何もなかった。 もう今シーズンの危なげの無さつったら、私の下半身あたりでもマー君が投げてんじゃないかってくらい。 実は私は生まれながらの巫女なんじゃない? そしてこのアパートはもう神社と言っても過言じゃないんじゃない? 下半身に、軽く何か祀られてんじゃない? そう思って33年。長丁場すぎる。 もはやバージンっていうか「バー人」って人種になってる。 ユニコーンなんかでいえば、もう見えるとかじゃない。馬主ですよ。 JRAでユニコーン(三歳馬)に武豊のせてる頃ですよ。 職場の後輩がさー、6年付き合った人と別れ、運命の人

    風よ!炎よ!雷よ!我が剣となって、この悲しみの大地に処女を貫け!ゴゴゴゴゴゴッ! (33歳) - 私の時代は終わった。
  • 15歳に嫉妬しすぎて辛い

    サンデーで15歳が漫画家デビューという記事をネットで読んだ。 作品を読んだ。絵がうまい。話がうまい。漫画がうまい。 PNで検索したら人のpixivが出てきた。 載ってる絵はすべて恐ろしくうまい。 これを15歳が描いたのか、と思うと、胸の内がどろどろしてくる。 今年で24歳になる自分は、趣味でここ3、4年ほど絵を描いているけど、足元にも及ばない。 絵を描いてきた時間が違う。 絵に対して向き合う姿勢が違う。 仕事があって忙しいから絵を描く暇がないからしょうがない。 そんな言い訳ばかりが頭に浮かぶ。 何に対しての言い訳なんだよこれは。 中学生のときくらいまでは絵を描く事が好きだった。 でも人の絵を真似るということはしたことがなかった。 完成させたことがなかった。 どうやったら絵がうまくなるのか知らなかった。 絵がうまい人は、生まれつき上手いのだろうと思うようになった。 そのうち、描かなくなった

    15歳に嫉妬しすぎて辛い
  • 初めて一人でバーに行ってきた

    夕方に起きて、勉強して、23時。 普段お酒を飲まない自分が、柄にもなく「ちょっと一杯飲みたいな」なんてふと思った。 着替えて、財布と携帯だけ持って外に出た。 お店に当てはあった。近くの、いつか友人と入ったことのあるとても小さなバー。 薄暗くて、カウンター5席とソファ席が2つ。 勇気を出して中に入ると客はおらず、ちょっと白髪交じりの物静かなマスターが一人退屈そうにしていた。 いらっしゃい。そう言うとカウンターに促してくれ、メニューをすっと置いてくれた。 適当なカクテルを頼んで、目の前の虚空を見つめながら黙り込んでいた。 店に二人なので少々気まずくもあり、そこは向こうもプロ。GWは長いんですか?なんて話しかけてくれた。 話題はGWの過ごし方、いま住んでいるところや地元のこと、仕事のこと、これからの人生のこと。 あと、自分は初心者ながらにバンドをやっていて、偶然にもお互いドラムの人だったので盛り

    初めて一人でバーに行ってきた
    usukeimada
    usukeimada 2013/05/04
    なんだこのすっきりめの増田/自己決定にとらわれてばかりでなく、そのときの流れに身を任せるのもいいもんだよと。
  • よくある永すぎた春の話

    今朝、テレビでいまどきの同棲カップル特集を観た。 同棲って楽しいよなぁと。 わたしも二十代に同棲していたことがあった。 親には、「そんな状態をだらだら続けるより、早く結婚すれば?」と言われていたけれど、若さ故かお互いに結婚願望がなく、毎日楽しく過ごせればそれで充分だった。その時の相手とは10年近く一緒に暮らして、お互いに歳を重ね、結婚やら出産やらを考えざるを得ず(と社会通念に思わされていたと考えられるほど冷めてもいず、)結局別れてしまった。完成された関係、完成された毎日を一生愛することが出来るのだろうか、別々に歩くのもいいんじゃないか......。最後に泣きながら一緒にハンバーグをべてから、一度も連絡をとっていない。 その後、その時の相手とは別の人と1年間遠距離で付き合ったのち、結婚した。 ほとんど寝起きを共にしたことがない状態で結婚したので、相手の生活スタイルに戸惑うことも多かった。相

    よくある永すぎた春の話
    usukeimada
    usukeimada 2013/04/21
    結婚ってなんなんでしょうね。
  • 同性の集団ってなんであんなに嫌な感じになるんだろう

    気心の知れた同性の友達と一対一でじっくり話すと、 みんなやっぱり自分の人生のことや恋人のことを真剣に考えているんだなぁと思う。 彼氏が彼氏の親友と二人で飲んで、その翌日に彼氏と話したりすると「あいつ当にいい奴だよ」としみじみ言われたりする。 一対一の会話が、最も真面目になりやすい気がするし、音に切り込みやすいと思う。 異性との一対一でも割とそう。相手を不真面目でモラルの無いとんでもない奴、と感じたことはあまり無い。 でも集団になるとさ…。集団って、なんであんなに感じの悪い話題で盛り上がるんだろう。 "女子会"も、"野郎飲み"も、クソだと思う。 女子会とやらに参加したときは、一番モラルのない発言をする女が皆の爆笑をさらっていて、中心人物として大活躍していたから、 話題もその女が決定していて、悪口、格付け、人を馬鹿にした笑いのオンパレードになっていた。 そして野郎飲みに巻き込まれたこともあ

    同性の集団ってなんであんなに嫌な感じになるんだろう
    usukeimada
    usukeimada 2013/04/04
    人数多いと、お互い気を抜いてノリで会話していくみたいなとこはあると思う。
  • 病気と健康の話ばかりする中年にはなりたくなかった - phaの日記

    固い肉を噛んだりして右下の奥歯にヒットすると激痛で5分間何もできずにうずくまるくらいの虫歯になってしまったので、6年ぶりくらいに歯医者に行った。奥歯以外にも虫歯があったり歯石が溜まっていたりいろいろ問題があったので毎週一回歯医者に行って地道に治療を続けている。 歯周病も少し進行しかけてるみたいな話だった。歯周病ってよく知らなくて、歯茎がちょっと腫れるくらいだろとか思ってたんだけど、そうじゃなくて歯茎の下の骨もだんだん減っていって歯が抜けるみたいなやばい症状だった。怖。何それ。ちゃんと歯を磨こう。でも虫歯で歯医者に行った直後はいつも「ああ、今までの自分は愚かでした。これからはきちんと毎日歯を磨くことを誓います」って思うんだけど、時間が経つとそれを忘れてまた歯磨きがいい加減になってしまう。僕はいつまで歯を残せるのだろうか。死ぬまでのあいだなんとか逃げ切れるだろうか。歯は少しずつ着実に、しかも不

    病気と健康の話ばかりする中年にはなりたくなかった - phaの日記
    usukeimada
    usukeimada 2013/03/14
    早く義体化しよう(提案)
  • 海賊FMラジオのこと

    ※この話は実話を元にしていますが、あくまでフィクションです。 大阪。1994年の春頃。俺は15歳で高校受験の年だった。 当時は、勉強しながらよくラジオを聞いていた。友人たちがよく聴いていたのはAM放送のほうだったのだが、音質も悪くて、トーク主体の番組が多い気がしてどうも性に合わず、俺はもっぱらFM放送を聴いていた。 あの頃の大阪のFM放送といえば、5年前に開局した80.2MHzのFM802が斬新な放送スタイルで一大ムーブメントを形成しており、FMが流れている店は大体FM802にチューニングされているといった風潮だったが、洋楽主体とはいえ、基的にチャートインするようなメジャーな楽曲ばかりを流す802は俺には物足りなかった。 なにしろその頃の俺はYMOを経て電気グルーヴを聴き始めた頃で「テクノ」と名のつく音楽に飢えていたからだ。 ネットもない時代。サブカルに半分足を突っ込んだ引っ込み思案の中

    海賊FMラジオのこと
    usukeimada
    usukeimada 2013/03/12
    よい小説。ネットがない時代の、ものすごく心細く、だからこそ尊い"交流"のお話。
  • キチガイ婆の自滅では済まされない コタツ裏返し火災と独居老人

    こんな記事を読んだ。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130307/dst13030708270005-n1.htm 形県酒田市で3日、住宅の一部が焼け、75歳の女性が4日に死亡した。山形県警酒田署が出火原因を調べたところ、女性は自宅の居間にある電気こたつを裏返して使用しており、その上にかぶせられていた布団に引火したとみられることが6日、分かった。女性は普段からこたつを裏返して直接、暖を取っていたほか、こたつのヒーター部分で調理をしていたという。 石山さんはこの家に1人暮らし。体調がすぐれず歩行が困難で、日常品の買い物などは、定期的に訪れる民生委員に依頼するなど、ほとんど外出することはなかった これさあ、サンケイスポーツ案件だしおもしろおかしくキチガイ婆が自滅みたいに嗤われてるけど結構深い問題なんだぜ。現実的にどうにかしないといかんわけよ。いや、

    キチガイ婆の自滅では済まされない コタツ裏返し火災と独居老人
    usukeimada
    usukeimada 2013/03/07
    コタツ裏返しの背景は、個人の気質ではなく構造的な問題、と。
  • 溢れんばかりの愛を

    友人らしい友人はいない。恋人もいない。今まで友人らしい友人ができたこともないし、恋人ができたこともない。ぜんぶぜんぶ、俺自身に責任というか、原因がある。でもそれを深く追究したことはないし、これからもするつもりはない。そんな、恐いことはしない。ただただこうして、逃げるように友人も恋人もいない人生を歩いていく。 でももちろん、それで満足なわけがなくて、やっぱり友人も欲しいし、恋人だって欲しい。家族はいるけど、それじゃ物足りない、満たされない。 小学生だった頃、よく二人で話していた女の子がいた。友人と呼べる関係ではなかったと、今では思う。あの頃の俺はきっと、その女の子に淡い恋心みたいなものを抱いていた。だってその女の子くらいだったから。俺とそんなにたくさん話してくれるのは。が好きな娘だった。もう顔はよく思い出せないけど、名前ははっきり憶えている。その娘と交わした会話も、いくつか憶えている。毎日

    溢れんばかりの愛を