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原発と事件に関するusukeimadaのブックマーク (3)

  • SYNODOS JOURNAL : 震災後の日本社会と若者(1) 小熊英二×古市憲寿

    2012/1/169:46 震災後の日社会と若者(1) 小熊英二×古市憲寿 古市憲寿著『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)刊行記念イベント   ―― 小熊英二・古市憲寿対談 / 2011年11月18日東京堂書店(構成 / 宮崎直子・シノドス編集部) 「3.11で社会は変わった」という言説に根的な疑問を投げかけ、震災後の若者たちの反応は「想定内」だった、と喝破した若き社会学者・古市憲寿さん。人は自分がリアルタイムで経験した事件を過大評価しがちである、と指摘する小熊英二さん。この両者が古市さんの新刊『絶望の国の幸福な若者たち』で提示された「震災後」の論点に検討を加え、「当に震災後に日社会は変わったのか」改めて語ります。はたして今、研究者は何ができるのか——。(東京堂書店HPより) 絶望の国の幸福な若者たち 著者:古市 憲寿 販売元:講談社 (2011-09-06) 販売元:Amazo

    usukeimada
    usukeimada 2012/01/16
    のっけからすごい。
  • 【東日本大震災】強制わいせつ容疑者など十数人を釈放「身柄の安全優先」 福島地検いわき支部 - MSN産経ニュース

    東日大震災の発生数日後、福島地検いわき支部が勾留中の容疑者十数人を処分保留で釈放していたことが29日、分かった。検察関係者は「震災の影響で、容疑者の身柄の安全確保や被害者からの聴取が困難になったため」と説明している。 検察側は、今回の釈放は軽微な事件の容疑者を対象としているが、被災者の不安を増大しかねず、治安維持の観点から問題となりそうだ。 検察関係者によると、釈放対象となった逮捕容疑は強制わいせつや覚せい剤取締法違反など。殺人や強盗容疑などで逮捕された容疑者はいなかった。いずれも福島県いわき市内の警察署で勾留されていたが、震災発生数日後、一斉に釈放したという。 いわき市北部の地域は福島第1原発から30キロ圏内にあり、屋内退避指示が出されている。

    usukeimada
    usukeimada 2011/03/29
    強制わいせつだけでなく「釈放は軽微な事件の容疑者を対象」としているとのこと。他の支部に移送とかでなく?へー。
  • 河北新報 東北のニュース/「性犯罪や略奪行為多発」… デマ横行し不安が増幅

    「性犯罪や略奪行為多発」… デマ横行し不安が増幅 東日大震災の後、被災地で性犯罪や外国人による略奪行為が多発している、といったデマが横行している。専門家によると、先々の見通しが立たない不安が背景にあるとされ、惑わされないためには、積極的に報道などの正確な情報に触れる必要があるという。  「避難所となった三条中(仙台市青葉区)で中国人らが支援物資を略奪している」。震災数日後、ネットや口コミを通じ、こんなデマが流れた。三条中の教員は「ネットで流れたような行為はなかった」と否定する。  三条中では一時、配給を12歳以下の子どもと乳幼児のいる母親に限ったことや、通電後に校内で火災が起きたことなどから不安が広がり、デマにつながったとみられる。  福島第1原発の事故後は、ネットなどで「放射能に汚染されないためにうがい薬を飲む」といううその情報も広がった。  被ばくした人向けのがん予防薬となる飲用のヨ

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