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考え方と社会に関するusukeimadaのブックマーク (2)

  • 青二才氏と古田ラジオ氏の書評対決 「不道徳な経済学」編

    http://anond.hatelabo.jp/20130506110857http://anond.hatelabo.jp/20130508075139  の続き。 この記事では「奇刊クリルタイ7.0」に記載されている「不道徳な経済学 擁護できないものを擁護する」に関する2つのレビューを、執筆者の了解を得て全文引用する。http://www.amazon.co.jp/dp/490512607Xどちらかが青二才TM2501氏、どちらかが古田ラジオrepublic1963氏のものである。私は現時点ではどちらかの肩を持つつもりはないので、どちらが誰の記事かは明らかにしない。この状態で、どちらが「書評として」好みであるか、有用であるかといった感想をブコメ等で述べてもらいたい。 A 「理論的には正しいのに納得できない」 曰く「頭でっかち」、曰く「論理的な馬鹿」、曰く「ハリボテ」。これが僕がこの

    usukeimada
    usukeimada 2013/05/08
    「書評を書いて」といわれて書いたならBに軍配。Aはなんのこっちゃわからん。
  • 「国民生活」という語の意味について - 内田樹の研究室

    野田首相の大飯原発再稼働について国民に理解を求める声明が発表され、それについての評価を東京新聞から求められた。 声明の全文を読まないとわからないので、全文のpdfファイルを送って貰って読んだ。 驚嘆すべき文章であった。 このようなものを一国の国論を二分しているマターについて、首相が国民を「説得」するために語った言葉として公開してよいのか。 私は野田さんという人に個人的には特に好悪の感情を抱いていなかったが、この声明を読んで「誠実さを欠いた人だ」という印象を持ってしまった。 その所以について述べたい。 そのためには、首相の所信表明演説の全文を読んでもらう必要がある。 【野田総理冒頭発言】 日は大飯発電所3,4号機の再起動の問題につきまして、国民の皆様に私自身の考えを直接お話をさせていただきたいと思います。 4月から私を含む4大臣で議論を続け、関係自治体のご理解を得るべく取り組んでまいりまし

    usukeimada
    usukeimada 2012/06/14
    「理解を求める声明」といっても再稼働は既定路線なのだから、その内部のロジックの瑕疵を指摘しても無意味のような気がする。演説は「かくかくしかじか」でよかったのでは?
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