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*lifehackと*Webに関するusukeyのブックマーク (7)

  • ホテルの予約を取る前に、見ておきたい現実がある | ライフハッカー・ジャパン

    泊まったことのないホテルの予約を取る前に、見ておきたい写真があります。 オンラインホテルレビューサービス「Oyster」には、ブログの中に「Photo Fakeout」というカテゴリーがあります。Photo Fakeoutでは、ホテルのプロモーション用の写真と実際の現場の写真を並べて、上の画像のようにどれくらい違うのかを見せているのです。 確かに、ホテルのプロモーション写真なんて、どれも非の打ち所が無いくらい美しく撮ってありますよね。実際に現地に行くと、あの写真と同じ建物なのかと思うほどガッカリさせられることもあります。そういう意味では、この手のサービスはユーザーにとってはかなり助かるのでどんどんやって欲しいところですが、残念なことにPhoto Fakeoutにはまだあまり多くの写真がありません。 海外で人気の旅行予約&レビューサイト「TripAdvisor」では、実際に泊まったユーザーの

    ホテルの予約を取る前に、見ておきたい現実がある | ライフハッカー・ジャパン
  • 梅田望夫 シリコンバレーからの手紙134 「精緻なMBAカリキュラム」“自家製”の勧め

    クライアント企業の企画部門で働く若い友人A(三十歳)から、米国ビジネススクール進学の推薦状を書いてほしいと頼まれた。日の国立大学(経済学部)を卒業してあるメーカーに入社して七年間、人の言葉を借りれば「爪に火を灯すようにして」奥さんと二人で二千万円貯金したのだという。 「そのお金を全部投資してアメリカのビジネススクールに行って、その後のキャリアを切り拓きたい」 Aは私に言った。三十歳で二千万円の貯金かあ、二十代から計画性があってたいしたものだなと感心しつつ、私は推薦状の件を喜んで引き受けた。 Aは米国トップクラスのビジネススクールを狙っているわけだが、興味が湧いたので少し調べたところ、学費を含めかかるコストが当に高いのに驚いた。会社派遣ではなく自費で行こうと思えば、たしかに二千万円の貯金が必要なのである。 たとえばスタンフォード大学の場合、キャンパス内の安い帯者用アパートに住

    usukey
    usukey 2008/05/13
    高速道路をどう疾走するか、具体的な方法を示唆。なるほど、知の構造化を俯瞰するには大学講義をベースにすれば良いのか、と目から鱗が落ちた。
  • メディアマーカー

    メディアマーカー(MediaMarker)は読んだを管理できるサービスです。 2019年5月31日をもちましてサービスを終了しました。 12年の長きにわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    usukey
    usukey 2008/05/09
    読書管理ツール。ウィッシュ・購入済、未読・読了などのステータス管理が可能。リコメンデーション機能がつくと更に便利になるでしょうね。
  • 私のパソコンの中に住んでいる便利でフリーな奴ら8本*ホームページを作る人のネタ帳

    今回は、フリーソフトのご紹介です。 と言っても、ものすごい便利すぎるという大げさなものではなく、単に私の人生の無駄な時間をカットしてくれる便利なソフト8をご紹介します。 まぁ有名なソフトばかりですから、Yamadaの野郎、こんなもの使ってるのか程度に見てもらえればと思います。 Googleデスクトップ Googleデスクトップ 半端じゃないです。 これのおかげでものすごい無駄な時間をカットできるようになりました。 サイドバーなども便利ですが、やっぱりデスクトップ検索が鬼です。 Ctrlキーの2回押しで起動し、あっという間に探したいものを探してくれます。 excelや、wordのタイトルだけじゃなく、その中身の文章まで見てくれますし、メールの文章も全て検索対象にできます。 検索設定で、どのファイル形式を検索するかも指定できるため、PC内のどこになにをおいたかなんて、もうほとんど覚える必要が

    私のパソコンの中に住んでいる便利でフリーな奴ら8本*ホームページを作る人のネタ帳
  • 希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ニッポンIT業界絶望論にたくさんの反響をもらったけど、実はあのポストを投げ込んだ後、自分でもちょっと引っかかりが残っていた。それが何なのか、モヤモヤしてて気持ち悪かったんだけど、ウェブ時代をゆくを読んでいたらそれが何だったのかをハッキリと思い出した。 文中で「ひと仕事終えてスターバックスでコーヒーを読みながらしっぽりウェブを泳いでいたら、なんだか得体の知れない不安感のようなものにおそわれたことを思い出す。このとき、とうとう心の底で長らく封じられていた声が聞こえてきてしまったのだった。」って書いてる箇所があったけど、このときに読んでいたのは、実はCNETの梅田望夫・英語で読むITトレンドだった。 あの頃、いつも忙しすぎてネット上の記事をちゃんと読めるまとまった時間がほとんどなかったのだけど、この日には腰を据えて未読分を全部まとめ読みしてみようという気分になったのだった。 そのときに「顧客志向

    希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • 梅田望夫・英語で読むITトレンド:Blogは究極の知的生産の道具

    「知的生産の道具」と聞けば大抵のものは試してみるということを続けて、かれこれもう30年近くなる。スクラップブック、京大型カードから始まって、ハイパーカードを使うためにマックを買ったり、アウトラインプロセッサを試したり、ブラウザの出始めのときはその上手な活用法を考えたり・・・。新聞や雑誌から切り抜いた資料のスクラップには、大量のクリアファイルを使った時期もあった。日ごろ使うノートや手帳やメモ用紙やポストイットなども、それぞれ何十種類も試した結果、自分の好みを定め、現在に至っている。 そんな試行錯誤の末、最近は、Blogツールこそが自分にとっての究極の「知的生産の道具」かもしれない、と感じ始めている。こんなことは当たり前の話かなと思ってGoogleでちょっと調べてみたが、Blogを「知的生産の道具」としてとらえるという話は、そんなにたくさんは書かれていないようなので、ちょっと試しに書いてみる。

    usukey
    usukey 2007/09/04
    blogは知的生産の道具
  • 一流企業の一流社員に求められる泥臭い馬力 - Thoughts and Notes from CA

    大企業のぶらさがり社員に対して一貫して厳しいid:essaさんが下記のようなことを書かれているが、これはかなり正しい。 社会にとって有用な価値を創造してそれで稼ぐ企業が当の一流企業である。そういう意味での「(物の)一流企業の(物の)正社員」というのは、当は既にもの凄い狭き門になっているけど、既に入っている人が残っているから目立たないだけなのだ。 私は幸いなことに「(物の)一流企業の(物の)一流社員」と仕事をする機会を頂いている。そういう方々は一流大企業の資力、技術力などの各種のビジネスインフラと自分自身の知見、経験、スキルを卓越した思考力とハードワークによって組み合わせ、お客様、ひいては社会全体に高い価値を提供している。 では「(物の)一流企業」にはそういう社員ばかりかといったらid:essaさんの指摘通り、決してそんなことはないし、むしろそういう「(物の)一流社員」は少

    一流企業の一流社員に求められる泥臭い馬力 - Thoughts and Notes from CA
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