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ブックマーク / karapaia.com (6)

  • UFOが近づき1人の男性がエイリアンにアブダクションされる瞬間をとらえた衝撃映像【動画】

    この画像を大きなサイズで見る プエルトリコのリゾート地にある海を見渡せる海岸沿いのテラス。その上空からやってきたのは円盤型のUFOである。人々はUFOの見える位置に集まりだした。その時1人の男性が、真逆の方向へと吸い寄せられるように歩いていく。そこにいたのはなんとエイリアン。 衝撃の展開はこの後すぐ!ってやつだ。 El Faro de Cabo Rojo Puerto Rico この映像は、TBS系列のテレビ番組「マツコの知らない世界」で取り上げられていたものなのだが、まさしく「劇場型UFOフィルム」である。 海岸のテラスに近づくUFO。 この画像を大きなサイズで見る その時1人の男性が別方向へと歩いていく そこには小さいエイリアンが! この画像を大きなサイズで見る エイリアンは映画「E.T.」のごとく指先を男性の額に当てた 男性は前かがみになって指の位置に額をあわせに行く この画像を大き

    UFOが近づき1人の男性がエイリアンにアブダクションされる瞬間をとらえた衝撃映像【動画】
  • イルカやクジラの大量座礁や大量死。米海軍がその関与を認める。訓練や実験による海中の爆音によるもの。 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る Gary Webber/iStock クジラやイルカが集団で海岸に大量座礁するというニュースが定期的に世間をにぎわしている。この原因は、米軍の潜水艦から発せられる大音響のソナー音にあるのではとかねてから指摘されていたが、ついに米海軍はこの事実を認めたそうだ。 大音量が響き渡る海での模擬実験 米海軍の訓練や実験によって、器官に気泡が生じたりするほどの大音響が海に響き渡る。多数のクジラやイルカたちが、方向感覚を失い、体に傷を負い、脳内出血が起こる。 米海軍は、事実関係を認めたうえで2014 から2019年の間に行う、アメリカ海洋大気圏局プログラムのための模擬実験で、アメリカの東海岸、メキシコ湾、ハワイ、南カリフォルニアに生息する海の哺乳動物に及ぼす影響を試算した環境影響研究報告を発表した。 この画像を大きなサイズで見る 大量のクジラやイルカが犠牲に それによると、

    イルカやクジラの大量座礁や大量死。米海軍がその関与を認める。訓練や実験による海中の爆音によるもの。 | カラパイア
    usurahen
    usurahen 2013/09/28
    もし潜水艦開発前にイルカが流れ着いてないとしたら、アメリカは大悪党だな
  • 地球から見たベテルギウス爆発イメージ | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る オリオン座の1等星「ベテルギウス」が2012年前後に超新星爆発に向かうというニュースは前にお伝えしたかと思うが、東京大学の数物連携宇宙研究機構の野憲一教授率いる研究チームが、ベテルギウスが爆発した場合、地球からはどのように見えるのかを理論に基づいて数値化し、色や温度、形がどのように変化するかを科学的に導きだした。その結果を映像化したものが公開されていた。 ベテルギウスが爆発するとき、温度が急上昇するためその色は赤から青に変化する。爆発1時間後、ベテルギウスはどの星よりも明るく輝き、誰もがその異変に気付くようになる。3時間後、その明るさはさらに増し、満月のおよそ100倍の眩しさで輝きを放つ。 この画像を大きなサイズで見る 例え昼まであってもその明るさははっきりとわかる。この明るさは3か月続くと予想される。 この画像を大きなサイズで見る ベテルギウスの周りでは死

    地球から見たベテルギウス爆発イメージ | カラパイア
  • 実在したのか?本格的な捜索が行われた伝説のUMA「モンゴリアン・デス・ワーム」|カラパイア

    モンゴリアン・デス・ワームは、手足が無くイモムシかミミズのようで、体長は1m前後とされている。 常に土中に潜み離れた場所にいる獲物に対し毒液をふっかけ、或いは電気ショックを与えて息の根を止めるといった特技を持っているとされ、短い雨季の間によく姿をあらわすそうだ。 アニマルプラネットで特集された「モンゴリアン・デス・ワーム」 フリーマン博士は、致死性のある毒を持つというのは寓話にすぎないとしたうえで、実在の生物である可能性が高いとしてこの捜索を行った。 だが結果的にデス・ワームの発見には至らなかった。 この画像を大きなサイズで見る 研究チームは地中を掘り進む過程で、トカゲ、デスアダー、陸生に進化したデンキウナギの一種などを発見した。もしかしたら、こういった生物がデス・ワームとして認知されている可能性が高いのかもしれない。 フリーマン博士はこの調査の結果、デス・ワームは架空の生物と結論付けたよ

    実在したのか?本格的な捜索が行われた伝説のUMA「モンゴリアン・デス・ワーム」|カラパイア
  • 「地球はミニ氷河期に突入した。」と発表(ドイツ研究所) : カラパイア

    英紙「デイリーメール」が伝えたところによると、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の重要メンバーであるドイツ・キール大学ライプニッツ研究所は、太平洋および大西洋の水温自然循環の分析により、「地球ミニ氷河期説」を発表したという。 事実、コロラド州の米国家雪氷資料センターの数値によると、2007年より、北極は夏に海面氷結面積がすでに約106万平方キロ増加しており、増加率は 26%にのぼったという。「地球ミニ氷河期説」は、北極が2013年の夏までに、完璧に融けてしまう「地球温暖化説」と1900年から始まった地球温暖化は人類が排出した温室効果ガスが原因であるとのこれまでの認識を覆した。 広告 海外研究:地球はミニ氷河期に突入か? ライプニッツ研究所・研究チームを率いるラティフ氏は、海洋の寒さと暖かさの循環の始まる所、即ち地表下914メートルのところの海水温度の測定を発案し成功したと2008年に

    「地球はミニ氷河期に突入した。」と発表(ドイツ研究所) : カラパイア
    usurahen
    usurahen 2010/01/18
     結局あったまってるのか、冷えてってるのかどっちだ?
  • 火星に石柱状の謎の物体「モノリス」が出現!?作為的に作られたのでは?と話題に|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る NASAの火星探査機マーズ・リコナイサンス・オービタ(MRO)が、またまた怪しげな物体を映し出したとして、物議をかもしているんだそうだ。 今回写っていたのは、長方形の石柱状の一枚岩。これがまるで、映画『2001年宇宙の旅』に登場するモノリスそっくりじゃないかとして、誰が一体何の為に?人工的に作られたのでは?と騒ぎになっているらしい。 【Has the mystery of the Mars ‘Monolith’ been solved? | Mail Online】 話題となっている写真は、2008年7月24日、MROの高解像度カメラ「HiRISE」によって撮影された、今週初めて公開されたもの。 この画像を大きなサイズで見る 画像の中央に崖崩れのように場所があり、そこを拡大すると、モノリスに似ている長方形の石柱のようなものが確認できる。その拡大写真が、ウェブサ

    火星に石柱状の謎の物体「モノリス」が出現!?作為的に作られたのでは?と話題に|カラパイア
    usurahen
    usurahen 2009/12/25
    火星で撮影されたモノリス?
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