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藤沢市商店会連合会(40商店会加盟)は創立60周年を記念し、従来の「災害応急措置等の協力に関する協定書」の内容を改定・強化し、藤沢市と新たな協定を締結し直した。災害時、商店会の食料などの物資の提供にとどまらず、新協定では商店会のマンパワーを地域防災の即戦力として活用。災害発生直後には、要援護者への食料の搬送や避難所の開設などの応急作業を商店主らが担う。 同連合会と市は旧協定を1983年に締結。新協定書には、11月12日に開催した創立60周年記念式典で、熊沢昇理事長と海老根靖典市長が調印した。同連合会は「地道な活動によって商店会と地域との連携を深め、厳しい経済情勢下での生き残りを図りたい」と話す。 新協定では、発災直後に商店会の会員が、近くの避難施設や要援護者宅へ食料などを搬送することをうたった。各商店が保有する投光器、発電機、工具類、救助資機材、間仕切りなどを避難施設に提供。また、避難
三大流星群に数えられる「ふたご座流星群」が、12月中旬に見られます。出現数が一番多いと予想されるのは14日の午後8時ごろですが、月明かりで暗い流星は見えません。その月も15日の夜半過ぎには沈み、好条件での観察が実現します。 1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群と並んで、三大流星群に数えられているのがふたご座流星群です。決して派手ではありませんが、毎年コンスタントに1時間あたり20個から30個の流星が見られるという堅実な活動を見せることで知られています。 流星が流れてくるように見える中心点を「放射点(あるいは輻射点)」といいます。その放射点が「ふたご座」のα星、カストル(ふたごの兄)のそばにあるので、ふたご座流星群と呼ばれています。 ふたご座流星群が出現するころは、月明かりなどを別にすればひじょうによい時期です。まず、冬なので大気の透明度が良く、他の季節に比べて暗い流星を見つけや
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