高層マンション 防災マニュアル 1月5日 12時5分 多くの人が住む高層マンションで大地震の際、ライフラインが停止したり、けが人が出たりする事態に備えてもらうためのマニュアルを東京・中央区がまとめました。高層マンション特有の防災対策をまとめたマニュアルは全国で初めてです。 高層マンションでは、大地震で電気、水道などのライフラインが使えなくなったりすると、建物は被災していなくても住民の多くが生活が困難になります。2000棟に上る超高層や高層のマンションがある東京・中央区は、ふだんから住民どうしが協力して地震への備えを進めてもらおうと、必要な対策をまとめたマニュアルを独自に作成しました。▽各階ごとに安否を確認する情報班や、物資を運ぶ物資班などといった役割分担をあらかじめ決めておくことや、▽けが人が出た場合には上下の階がリレー方式で運ぶ必要があることなどが具体的に紹介され、▽活動の際にコピーする
2010年大晦日から元旦にかけて、山陰を襲った豪雪。鳥取県大山町の国道9号線では、タンクローリーのスリップをきっかけに、約1000台の車両が足止めを余儀なくされ、約2000人が車中で年を越すことに。車中で寒さと空腹に耐える人々に、食料やガソリンが配られたのだが、同じく渋滞に巻き込まれたコンビニエンスストア「ポプラ」の配送ドライバーの対応が、Twitterで話題を呼んでいる。 そのドライバーは自らも配達に行く足を阻まれたにも関わらず、積荷を降ろし、空腹で苦しむ他の車の人々におにぎりを差し入れたというのだ。 この発言は、バスで帰省途中のあるTitterユーザーによるものだ。1月2日の発言は次の内容だ。 「コンビニ配送のトラックの人が、もう届けられないからと、大量のおにぎりを窓から差し入れしくれて、沸く車内。今年初のちゃんとしたごはん…!ありがとうございます。美味しかったです。ポプラ大好きです」
松江市内、道路の雪も大分溶け、路肩の雪が気になりながらもある程度交通網が回復しつつあります。 とは言え、脇道や歩道には雪が残り、悪天候が続くのでまだまだ安心とは言えない状況です。 今日から行政の方も本格的に動き出したようです。まだ被災状況にある地域が少しでも早く復旧することを願っています。 twitterの県外のフォロワーさんから、お見舞いのコメントを多数いただいています。有難うございます。 今回、twitterのハッシュタグ「#sanin_snow」やmixiの「鳥取・島根豪雪情報交換コミュ」で災害の情報を共有していたことが、「ロケットニュース24」というサイトで紹介されていました。(この記事はTwitter 公式ナビゲーター twinavi [ツイナビ] でも取り上げられていました) 見てくれている人がいる、ということが本当に嬉しかったです。 今回の、twitterのハッシュタグ「#s
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