タグ

マスコミに関するut566のブックマーク (3)

  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

    毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • テクノロジーと「人の心」のバランス - コデラノブログ 3

    秋葉原で起こった無差別殺人事件では、現場を興味位で携帯などで撮影する一般市民に対して、多くの人が不快に感じたようだ。また事件直後の模様をUStreamで「中継」した人もあったようである。 それができるテクノロジーを手にしていれば、使ってみたくなる気持ちはわからなくもない。だがそれを多くの人が不快に思った行為なのであれば、それはやはり「悪いこと」だったのだろうと思う。 マスコミはやってるじゃないか、と思われるかもしれないが、もともとマスコミの行為には常に「卑しさ」が伴うことは、逆に一般の方のほうがよくご存じだろう。 それなのに、やっぱり自分が現場に立てば「卑しい」ことをしてしまうのは、人は今やうっかりすると「情報餓鬼」に陥ってしまうのだろうなぁと思ってしまう。 しかし人は、学習する生物である。今回の事件で、やってしまった自分の行動に空しさを覚えた人は、次の機会には控えるだろう。「できるが、

  • マスコミの横暴を問う |デジタルマガジン

    2008.06.15 14:00     興味深い写真がインターネット上にアップロードされていた。秋葉原の通り魔事件でのマスコミの横暴だ。上の写真を見て欲しい。彼は警察の「KEEP OUT!!(立ち入り禁止)」のテープ内に当たり前のように入っている。 警察に注意されると禁止区域からは立ち退いたようだが、明らかに抗議しているのが分かる。立ち入り禁止の場所に民間人が入ることが、どれほど捜査の邪魔になるのかを理解していない。腕章には「報道 NNN」と記載されている。つまり、彼は日テレの関係者だ。自分は特別だとでも思っているのだろうか? 野次馬も多くいた秋葉原だ。当然 彼は一般人のカメラに収められる。すると、どうだ。今度は自分を撮影した男性に指をさして抗議しだした。自分たちは普段 自由に一般人を撮影してるのに、いざ自分がその対象になると抗議するのだ。だったらマスコミなんてやめてしまえばいい。

  • 1