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液晶ディスプレイに関するut566のブックマーク (4)

  • 1000円でノートPCの液晶ディスプレイを復活させる方法 - ぴょぴょぴょ? - Linuxとかプログラミングの覚え書き -

    ノートPCを数年使っていると、下の写真のように液晶ディスプレイの発色が悪くなり、赤みがかった表示になってきます。この症状は、ディスプレイのバックライトを交換するだけで、直ります。 バックライト交換前 バックライト交換後(写真映りが悪いですが、人間の目でみれば新品同様です) このバックライトの交換作業は、業者に頼むと、2万円程度かかります。結構高いです。この際、新しいノートPCを買おうかな、という気分になってしまいます。 ところがこのバックライト、部品自体は600円で市販されています。通販で購入しても送料込みで1000円でおつりが来ます。そこで、自分でバックライトの購入&交換作業を行い、液晶ディスプレイを復活させてみました。以下、手順を紹介します。 まずノートPCの分解 ノートPCを分解して、交換が必要な部品を調べます。 ノートPCには右の画像のような液晶モジュールが入っています。バックライ

    1000円でノートPCの液晶ディスプレイを復活させる方法 - ぴょぴょぴょ? - Linuxとかプログラミングの覚え書き -
  • 表示性能は「倍速液晶」の2倍以上、高画質で安価な次世代液晶パネルが登場

    現在、液晶特有の残像感を解消する「倍速液晶」を採用した高画質な液晶テレビが売れていますが、その性能を大幅に上回る「4倍速液晶」ともいえる次世代液晶パネルが登場しました。 それだけでも画質にこだわるユーザーにとっては朗報な気がしますが、さらにこの次世代液晶パネルは従来よりも安価に製造できるとのこと。素晴らしいですね…。 詳細は以下の通り。 IT Resource | Samsung Developes 240Hz Blue Phase LCDs この記事によると、Samsungは「Blue Phase」と呼ばれる新技術を採用した液晶パネルを開発したそうです。 このパネルはTN方式、IPS方式、VA方式といった従来の液晶ディスプレイの駆動方式とは異なり液晶分子が自ら並ぶため、液晶の分子を並べるための「配向膜」を使う必要が無いことから、製造工程を減少させて生産原価を引き下げることが可能になったと

    表示性能は「倍速液晶」の2倍以上、高画質で安価な次世代液晶パネルが登場
  • Wacom | Cintiq

    ワコムの液晶ペンタブレットの公式ページ。フラットな液晶画面へ、紙に描くようにダイレクト入力。作業効率は飛躍的に向上し、インスピレーションはそのままカタチに。すべては、クリエイティビティの進化のために。法人のお客さま | プライバシーポリシー | サイトマップ | お問い合わせ | 企業情報 | Copyright © 2008 Wacom. All Rights Reserved. All other trademarks are the property of their respective owners and are used with their permission.

    ut566
    ut566 2008/04/19
    こんにゃろ
  • TN? VA? IPS? ──液晶パネル駆動方式の仕組みと特徴を知ろう

    IPS方式の仕組みと特徴 一方、図3のIPS方式では、水平に寝かせた液晶分子を横方向に回転させることでバックライト光量を制御する。液晶分子の垂直方向の傾きが発生しないため、視野角による輝度変化/色変化が少ないのが特徴だ。 仕組み的な弱点としては、コントラスト比と輝度、応答速度を高くしにくい点が挙げられる。 コントラスト比に関しては、画面が「黒」のときでもバックライト光の漏れが大きいため、引き締まった「黒」が得られない。「黒」状態の輝度値が高くなるので、コントラスト比(黒と白の輝度比)も低くなってしまうのだ。高輝度化が難しい理由は開口効率で、高速応答が難しい理由は液晶分子の回転方法だ。ただし、TN方式やVA方式と違って、階調全域で応答速度のバラつきが少ないという特徴もある。 IPS方式の液晶ディスプレイは、グラフィックプロ向けや医療向けでは高いシェアを保っている。動画性能(高速応答)が求めら

    TN? VA? IPS? ──液晶パネル駆動方式の仕組みと特徴を知ろう
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