タグ

2008年7月8日のブックマーク (6件)

  • 衝撃波の科学

    5. 衝撃波はどこに現れるか(その2) 宇宙船の打ち上げでは、膨大量の化学エネルギーを消費して、宇宙船は宇宙空間に位置エネルギーを獲得する。一方、大気圏再突入では、獲得した位置エネルギーを運動エネルギーに変換して、突入速度は容易に7km/sを超える。その際に運動エネルギーは熱エネルギーに変換、宇宙船の前面には非常に強い衝撃波が現れ、宇宙船全体は非常に高い高温に曝される。特に前部淀み点温度は容易に一万度を超える。この現象は空力加熱を呼ばれ、この熱の壁を乗り越えることが宇宙計画の最後の重大関門である。しかし、人類は未だ空力加熱を克服する技術を取得していない。スペースシャトルコロンビア号の悲劇は大気圏再突入の難しさを物語っている。将来、日の独自技術での有人宇宙飛行、月面あるいは火星からの帰還が実施されるとき、宇宙機の究極の熱防禦設計が重要な開発技術となる。スペースシャトルの耐熱タイル設計は信頼

    uta-2007
    uta-2007 2008/07/08
    ムチの先端が超音速で衝撃波を出す写真
  • 個性は仕事には要らない。 島国大和のド畜生

    ■そもそも君らに個性などない(地下生活者の手遊び) 「自分にはデフォルトで個性があると思っちゃっているんだね。アーティストにしろデザイナーにしろ、美術を志す者にとっては個性というのは獲得目標のはずなのだが、最初から自分に個性があるなどという戯れ言をガキのころから吹き込まれている」 この辺の話を受けて、個人的な感想を。 そもそも、引用先の例は、学生の話なので、別に被害が無いので構わんのですが、そういうスタンスで仕事する奴も稀にいたるするので。 ・個性を金にすることが出来るのは”センセイ”だけ。 ・あとの人は、プロジェクトのパーツとして雇われてる。 ・プロジェクトのパーツは卑下してるんじゃなくて職人としての技。 例えば、アニメを作るとして。 個性を出していいのは作家先生なわけで。 名前をカンバンにして絵や話を作ってる人。 動画を描いてる人が、個性出して似てない絵を描けば、それは役立たずというこ

    uta-2007
    uta-2007 2008/07/08
    吼えペンの島本、富士鷹絵上手だよなー
  • アンラッキーヤングメン : 淡々 (マンガソムリエ廃業編)

    大塚 英志 ってなんとなくうさんくさいというか、信用できない臭いが個人的にはプンプンする。 でも、そのうさんくささが、作に関してはむしろプラス。 そんな事象がうごめいていた頃。 まだ一介の個人が世界を変えられるっていう幻想がまかり通っていた頃。 そんなあの頃の事件を、有機的、かつ恣意的に結び直して作り上げるというのがこのマンガだ。 冷静に考えると、なんだか結構すごい作業だな。 三億円事件とか、浅間山荘事件とかが、どれも一繋がりの物語の中に織り込まれ、別の青春物語の舞台装置として立ち上がってくる。 だから、永山則夫とたけしが三億円事件に関わっていたりする。三島由紀夫が三億円事件を援助していたりする。 でも、こんな無茶苦茶な物語が、荒唐無稽に見えないのは、ここに見事にあの頃の空気みたいなのが閉じこめられているからで。 作者は、大まじめに、あの頃の空気を描こうとしている。 「あの頃の空気」って

    アンラッキーヤングメン : 淡々 (マンガソムリエ廃業編)
  • 【インタビュー】宮崎駿監督作品『崖の上のポニョ』の主題歌を歌うおやじデュオ - 「藤岡藤巻」とは? | ホビー | マイコミジャーナル

    uta-2007
    uta-2007 2008/07/08
  • 47NEWS(よんななニュース)

    障害のある子どもに廊下でも授業、特別支援学校の生徒急増で教室不足 態勢強化が必要…でも「隔離」に国連や専門家は懸念

    47NEWS(よんななニュース)
    uta-2007
    uta-2007 2008/07/08
  • 47NEWS(よんななニュース)

    障害のある子どもに廊下でも授業、特別支援学校の生徒急増で教室不足 態勢強化が必要…でも「隔離」に国連や専門家は懸念

    47NEWS(よんななニュース)
    uta-2007
    uta-2007 2008/07/08