2023年3月28日のブックマーク (5件)

  • ダルビッシュ有が考える、日本野球界の問題「時代遅れの人たちを一掃してからじゃないと、絶対に変わらない」

    ダルビッシュ有が考える、日野球界の問題「時代遅れの人たちを一掃してからじゃないと、絶対に変わらない」 全4回にわたる独占インタビューの第1回で、メディアへの音を語ってくれたダルビッシュ有。その強いメッセージには、ファンだけでなく選手からも大きな反響を呼んだ。続く第2回のテーマは、「日野球界の問題」についてだ。日の野球人口はここ数年で大幅に減少し、育成年代における指導者の暴言・暴力に関する問題も数多く起きている。 こうした日野球界の現状を、ダルビッシュはどう見ているのだろうか。その音を明かしてくれた。 (インタビュー・構成=岩義弘[『REAL SPORTS』編集長]、撮影=小中村政一) 前回記事はこちら 「自分たちぐらいの年代が、監督・コーチになっていかないと変わらない」 今、日の野球人口が減っているのが大きな問題になっています。少子化による人口減少の比率以上に少年野球の人口

    ダルビッシュ有が考える、日本野球界の問題「時代遅れの人たちを一掃してからじゃないと、絶対に変わらない」
  • 弱者男性が保守に流れる気持ちがちょっとわかった

    40代男。子あり。転職活動にまつわる様々で日々へとへとになっているある日、駅前で立憲民主党の女性議員が演説をしていた。僕が見たときには先輩と思しき男性議員がマイクを持ってこんなことを話していた。 「**議員自身も一人の子を育てるお母さんです」 「女性が差別される、報われない、この社会を変えていかなければならない」 「LGBTQへの理解を進めて、多様性のある社会を実現していくために、今こそ**議員のような人が……」 直感的に、ほとんど能的に「こいつ嫌いだな」と感じた。女性であり、多様性を訴える新人議員の仮想敵は当然ヘテロ男性である自分のような層だ。「あなたたち、どきなさい。あなたたち男性が、不当に私たちの権利を侵している」。そんなことを言われたように感じたんだろう。もちろん、ちょっと冷静になれば若手議員の訴えるのは社会の変革であって、自分のような個人を攻撃しているのではないことくらいわか

    弱者男性が保守に流れる気持ちがちょっとわかった
  • 健康診断の結果も良く食事や運動に気をつけていたのにくも膜下出血でICUに入った漫画家の話

    新月ゆき @Shingetsu_yuki Kindleでは、連載中のものを掲載しています。 無料です! ■Twitter・ライブドアブログ未掲載あります。2ページ追加。追加内容は ※くも膜下出血発症後の詳細な症状の様子 ※消防署との電話やりとりなど amzn.to/3TKZpmg リンク www.amazon.co.jp 1巻: 私がくも膜下出血になった日 くも膜下出血のラブレター | 新月ゆき | 女性マンガ | Kindleストア | Amazon Amazonで新月ゆきの1巻: 私がくも膜下出血になった日 くも膜下出血のラブレター。アマゾンならポイント還元が多数。一度購入いただいた電子書籍は、KindleおよびFire端末、スマートフォンやタブレットなど、様々な端末でもお楽しみいただけます。

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  • 小6が使う社会の教科書、沖縄戦「集団自決」の記述に「軍関与」「軍命」言及なし 24年度使用の教科書検定 - 琉球新報デジタル

    文部科学省は28日、2024年度から小学生、高校生が使用する教科書の検定結果を公表した。小学6年生が使用する社会の教科書では、検定に合格した3社3冊で取り上げられた「沖縄戦」の記述の中で、沖縄戦の最中に発生した「集団自決(強制集団死)」について旧日軍から住民への命令(軍命)などの関与があったことを示す説明記述がなかった。いずれの出版社も、現行教科書での「集団自決」の関連での「軍命」「軍関与」に言及しておらず、従来方針を踏襲した形だ。 東京書籍(社・東京)は「沖縄戦」についての写真説明で、「アメリカ軍の攻撃で追いつめられた住民には、集団で自決するなど、悲惨な事態が生じた」などとした。日文教出版(文教、同大阪)は、「戦場となった沖縄」と題した章で「アメリカ軍の激しい攻撃」で追いつめられた住民の多くが、「集団自決」に及んだとし、教育出版(教育、同東京)は「沖縄戦」の写真説明で「多くの住民が

    小6が使う社会の教科書、沖縄戦「集団自決」の記述に「軍関与」「軍命」言及なし 24年度使用の教科書検定 - 琉球新報デジタル
  • 昨年の小中高生自殺者数、514人で過去最多 全年代は2年ぶり増 | 毎日新聞

    厚生労働省は14日、2022年に自殺した小中高生の確定値について、統計を取り始めた1980年以降で最も多い514人だったと発表した。全ての年代を合わせた自殺者数は、前年比874人増の2万1881人で、2年ぶりに増加した。 警察庁の自殺統計を厚労省がまとめた。小中高生の自殺を年代別にみると、小学生が17人で、中学生は143人、高校生は354人だった。小中高生の自殺者数は、新型コロナウイルスの流行が始まった20年に前年から100人増の499人になり、当時の最多を更新。21年は473人と減少したが、再び増加した。 全体では、男性が1万4746人(同807人増)で13年ぶりに増加した。女性は7135人(同67人増)と3年連続で増えている。全国の自殺者数は03年の約3万4000人をピークに減少傾向だったが、20年に増加に転じて以来、下げ止まっている。

    昨年の小中高生自殺者数、514人で過去最多 全年代は2年ぶり増 | 毎日新聞