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  • 松本明子が明かす“実家じまい”の大失敗 25年間で1800万円超かかった理由 | マネーポストWEB

    実家のしまいどきは難しい。親にもなんだか相談しづらい。でも、先延ばしにすればするほど、維持費がかさむ──。最新刊『実家じまい終わらせました!』が話題のタレント・松明子さん(56才)が「私と同じしくじりをしないでください」と自身の失敗談を告白する。 * * * 「実家じまい」に25年もかかっちゃいました。その間、積もり積もった費用は、なんと1800万円超! なかなか踏ん切りがつかずに先延ばしにしていたのが大失敗でした。家財や遺品の整理も含めて、まさか実家の始末がこんなに大変だなんて思っていませんでした(笑い)。 〈吹っ切れたように笑顔で語るのは、タレントの松明子だ。会社勤めをしていた松の父が香川県高松市の郊外に家を建てたのは1972年、松が6才のとき。約90坪の敷地に、総ひのき造り5DKの平屋建ての立派な家で、費用は建物が約2000万円、土地代が約1000万円だったという〉 父にとっ

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  • 高嶋政宏の後悔 介護保険の存在知らず母はマンションを売却した | マネーポストWEB

    「相続のことをよく聞かれますが、父の財産はほとんど残っていなかったんです。恥ずかしい話ですが、介護保険のことを知らなくて…」 こう振り返るのは、俳優の高嶋政宏(53才)。6月26日に父の高島忠夫さん(享年88)が老衰で亡くなってからおよそ1か月半が経ち、政宏は父親の生前整理や相続の実情を赤裸々に語った。 右手の親指を突き立てる「イエーイ」のポーズでおなじみの忠夫さんは、俳優やテレビ司会者などとして活躍した。の寿美花代(87才)、息子の政宏、政伸(52才)兄弟とともに「高島ファミリー」としてたびたびメディアに登場し、芸能界きっての仲よし家族と称された。 だが忠夫さんは1998年に重いうつ病を患い、一時的に回復したものの、パーキンソン病を発病して、長年にわたる介護が必要となった。“高嶋兄弟”の兄、政宏が当時を振り返る。 「家計のことはすべて父が管理していたので、父が倒れた時は何もわからず、家

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