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  • いまやってたら時代遅れのオッサン確定! 同乗者もドン引きの勘違いドラテク5選

    この記事をまとめると■ヘタクソテクニックと揶揄される「恥ずかしいドラテク」を紹介 ■昔はクルマのスペックなどの都合から一部教習所で教えていたものもある ■現代のクルマでは意味がないだけでなく危険なものもあるのでヤメるべき あなたは大丈夫? いまやってたら恥ずかしいドラテクを紹介 かのアイルトン・セナがホンダの仕事で来日した際、送迎のハイヤーに乗せられたものの、ドライバーの運転を嫌ったのか自らドライブを買って出たという都市伝説のようなエピソードがあります。ドライバー氏だってプロだったはずなので面目丸つぶれではありますが、相手がセナならあきらめもつくというもの。むしろ「父ちゃん、セナの運転で鈴鹿まで連れてってもらったぜ!」みたいな自慢話になっていてもおかしくありません。 アイルトンセナ画像はこちら ところで、クルマ好きなら程度の差こそあれ、誰かの運転についてセナじゃないけど「運転、代わろうか」

    いまやってたら時代遅れのオッサン確定! 同乗者もドン引きの勘違いドラテク5選
  • いまの軽自動車が霞むほどの個性の塊! 1960年代の軽自動車がヤバイくらい面白い

    この記事をまとめると■日のモータリゼーションは軽自動車によって育ってきた ■その代表といえるのが1958年に登場したスバル360 ■今回は1960年代に売られていた軽自動車を振り返る 軽自動車という規格が日の自動車産業を育てた 日のモータリゼーションは軽自動車によって育ってきたというのは事実です。実際、新車販売の4割弱は軽自動車となっていますし、保有台数全体でみても軽自動車のシェアは40%となっています。 ちなみに、2022年3月末時点での保有台数(ナンバーがついた状態で世の中に存在している台数)は軽自動車が3130万8530台、登録車は4699万5718台となっています。 現在、軽自動車を生産しているメーカーは、N-BOXが大ヒットし続けているホンダをはじめ、スペシャリストであるダイハツやスズキ、そして日産との協業による軽自動車の生産を担っている三菱自動車の4社だけとなっています。

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  • ユーザーの「目利き」が試される! 「自動ブレーキ」「ACC」などの最新装備は車種によって大きな差

    ユーザーの「目利き」が試される! 「自動ブレーキ」「ACC」などの最新装備は車種によって大きな差 (1/2ページ) この記事をまとめると■2021年11月から義務化された衝突軽減ブレーキなどは車種やメーカー毎に違いがある ■義務化はされたが、操作方法等が統一されていないことが問題視されている ■購入前に「使い方」や「作動条件」などを確認することが大切だ 同じようで全然違う! 先進装備の内容と精度の問題 すでに2021年11月からクルマに新たな保安基準が適用され、たとえば衝突軽減ブレーキ=自動ブレーキの新車装着義務化が始まっている。その内容は、走行車両はもちろん、停止車両、歩行者、自転車などが含まれる。もはや自動ブレーキは、シートベルトやヘッドレスト同様に、クルマの安全装備として当たり前になっているのである。 アイサイト画像はこちら ところで、国産自動車メーカーの先進運転支援機能は、トヨタ

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