先月からスタートした「今月のお得な株主優待」について書きたいと思います。 今回は9月に権利確定※を迎える株主優待についてです。 2016年9月の株主優待獲得の権利確定日は9月27日となっています。優待を受けたい人は27日までに該当株式を保有して売却しないように注意しましょう。
![今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0f53f9313e076f2bb75950fe3f3b40091b01aedf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.mani-mani-money.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F09%2F7bb1157da98afa99e19ba65f8bbcec6b.gif)
検討の結果上表の2行目「ペルー小口債務者支援プロジェクト23号【小口分散】」に投資することを決めました。 基本情報当初販売金額 :1,000万円 期待利回り :10.5% 販売手数料 :0円 運用手数料 :0円 最低投資金額 :50,000円 ( 追加単位: 10,000 円 ) 投資期間 :3年 分配方法 :毎月分配(元利均等方式) 通貨 :円建て リスク低減の仕組み:小口分散 商品概要:投資家からの資金を元に延滞債権へ投資を行う。延滞債権とは、銀行から延滞している零細企業向けローンや消費者向けローンを額面の数%の金額で購入してきて、債務者との返済相談、減免交渉を通して約3年かけてその購入額の1.5倍程度で回収を目指す。 選定のポイントは以下の通りです。 収益性せっかくハイリスク市場のCrowdcreditに投資するんだから、期待利回
私はお金の情報誌:ZAIが大好きで、愛読書の一つです。 先日ZAIを読んでいたところ、「かぶ1000」さんという個人投資家が40万円の元手を2億5,000万円にまで増やしたという記事が目にとまりました。 その「かぶ1000」さんが2億円以上の資産を築いた具体的な投資方法として、“バリュー投資の父”として知られる米国の有名投資家ベンジャミン・グレアムが提唱する「ネットネット株」を使っていると書かれていました。 なんだかふざけたネーミングのネットネット株ですが、いったいどんな投資方法なのでしょうか? ベンジャミン・グレアムとはベンジャミン・グレアム(Benjamin Graham, 1894年5月8日 – 1976年9月21日)は、アメリカの経済学者です。 「バリュー投資の父」「ウォール・ストリートの最長老」といった愛称で今でもよく引用されるプロの投資家でした。 また、投資家の賢人:ウォーレン
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