こんにちは。久しぶりの更新になってしまいました。ネタ切れ、、、という訳ではないのですが、ちょっと忙しいのと、気分がね。。。 いかんせん私の様なポスドクの気分というのは研究の進捗状況に大いに寄るところがあります。で、その進捗状況というのがまったくもって思わしくないわけでして(笑 まぁ研究なんてそんなもんですよね。3ヶ月まったく1歩も進んでいません。hahaha~~~ ( ̄▽ ̄)・・・・ さて、ここ最近のことを書いておきますか。意外にも平凡退屈な日々ではなかったです。 まずは、デモ。これは驚きました。嬉しくもありました。すごく大変でもありました。 10月の中頃でしたか。Bossからいきなりオフィスに来い、という連絡がありまして。直々に呼び出しとは・・・?と少しびくびくしながら行くと。。。 Ysk、デモ実験をしてくれないか? とのこと。 「はて?」 ときょとんとしていると。色々とラボ内の状況を説
会員の方はこちらから→ ID: パスワード: コベントリーの悲劇(政治決断の本質について) 発言番号:1 名前:アイアンキング 34歳 2003年12月28日01時45分 こんばんわ。 この話についての感想をお聞かせいただきたいのです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 第2次世界大戦中に、「コベントリーの悲劇」という出来事があった。 大戦末期、ドイツはイギリスのコベントリーという町にV2ロケットの照準を合わせた。 そして、その情報をナチス内部に潜入していたイギリスのスパイがキャッチした。 そのスパイからの通信を受け取ったイギリス情報部の長官は、真夜中に時のイギリス首相であったウィンストン・チャーチルに連絡を取る。 無論、チャーチルは町の人々を非難させようとした。しかし、情報部の長官は彼にこう言った。 「あなたはコベントリーの町の何千人かの人々
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