雑記ブログ(特定のテーマにしぼらず自分の好きなことを書いているブログ)を続けているとよく読まれる記事とそうでない記事があることに気がつきます。 自分ではものすごーく思い入れのある記事があまり読まれなかったり、逆にサラッと書いた記事の方が読まれたり。 この記事では雑記ブログの初心者は検索ニーズのある記事を優先的に書くことも重要ということをミュージシャンに例えて考えてみます。
アロエと言うと、「キダチアロエ」を連想する方が多いのではないでしょうか。あちこちの家庭でよく栽培されている、奇妙な形に伸びる、とげのある植物ですね。 見た目が美しいとは言えませんが、アロエの効能は幅が広く、古くから様々な症状を治癒することができると言い伝えられているため、今でも人気の高い植物です。 その為、常備薬として栽培している家庭も多いのですが、ここで言う「アロエベラ」はキダチアロエとは少し違うのです。 今回は、アロエベラの効能や、キダチアロエとの違い、さらにはアロエベラを使用したジェルの作り方などについてお話していきたいと思います。 「アロエベラジェル」と言う商品も販売されていますが、今回はこの商品を使用せずに作る、完全無添加のアロエベラジェルです。 敏感肌の方や小さなお子さんでも使用できるものですので、もしアロエベラを入手したら、ぜひ作ってみてくださいね。 アロエベラジェルとは ま
日本とヨーロッパの子育て環境の違い、特に乳幼児連れの外出にまつわる環境の違いについて考えてみたいと思います。 一概に「ヨーロッパ」や「日本」と言っても、住んでいる国や地域によって事情は変わってきます。ここでは、実際に自分が子どもを連れて外出した東京近郊と、イギリス、フランス、イタリア、ベルギーの都市部の経験を比較してみたいと思います。 日本でも海外でも、子育てをする人やそれを見守るすべての人にとって、より住みやすい環境が広がっていってほしいという願いを込めて。 比較の前に。子育てする側のマナーの問題など 子育て環境というテーマはとても難しく、少子高齢化などいくつもの大きな社会問題につながっています。 子育てする親と見守る側の意見の違いに由来する問題も少なくなく、日本では民間だけでなく国家主導でも大きな議論が続けられています。大きく分けると、
旅は心の栄養です。それにもかかわらずもう久しく旅に出ていません。栄養不足で心が今にも枯れそうになります。 だから僕はこうして昔の旅を振り返ってはそこに残された養分の欠片を拾い集めているのかもしれません。 飛んでイスタンブール 僕が子どもの頃「飛んでイスタンブール」という歌が流行りました。 庄野真代さん、お元気でしょうか。 この歌のサビの部分「飛んでイスタンブール♪ 光る砂漠でロール♫」は妙に耳に残る歌詞とメロディーで、いつの間にかイスタンブールは僕にとって「いずれ訪れる場所」となっていたのでした。 それもなぜか明るい太陽と砂漠と陽気なトルコ人があふれる素晴らしい街として。 ここでひとつだけ声を大にして言いたいのはイスタンブールに砂漠はない! 冬のイスタンブールなんか行くもんじゃない そんな僕がイスタンブールを訪れたのはもうかな〜り昔の2月のことです。 イスタンブールに向かう途中で飛行機を乗
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