仏様の姿形はどのように変わっていったか 仏像に興味あるという人は多いと思います。 ただ、教養がないと理解できなさそうで何か難しそう、と思ってる人も多いと思います。 確かに、何何神とか神様がいっぱいいたり、全ての物に由来や意味があったり、よく覚えられない。 仏教はヒンドゥー教の台頭やイスラム教の侵入により、13世紀ごろにはほぼインドから姿を消してしまったのですが、今回はそれまでのインドの歴史と仏像の変化について、追っていきたいと思います。 1. 仏像が生まれる前 実は釈尊(ガウタマ・シッダルータ)が亡くなってから500年以上、仏像というものは存在しませんでした。 仏像が作られ始めるのは1世紀後半からで、その頃には釈尊が半ば神格化された存在になっていき、同時に盛んに仏像が作られるようになっていきました。 では、仏像が作られる前は釈尊をどのように表現していたか。 まずは、「三宝」と言われる仏教で
2014年12月26日22:30 昔は日本で立体的な絵が描かれなかったのはなぜ? Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/26(金) 14:26:07.43 ID:KHmI+KK+a.net 日本の絵はどう見ても平面的で人をデフォルメされた絵しかない。 そんな絵が何百年と描かれてきたわけじゃん? その長い時間の中で一人くらい「確かに俺たち人を描いてるけど、本物ではないよな、もしかして見たまんまに色とかつけてやれば本物っぽくなっていいんじゃね?」って人がいてもおかしくないと思うのだが。 それにポルトガルと交易してたらしいしそういう絵が少しくらい入ってきて、うわこっちのほうが俺は好きだっていって描く人がいてもおかしくないと思うのだが。 デッサン外人に教わってみようぜ!って人がいてもおかしくないと思うのだが。 根本的になんかおかしい 転載元:http://v
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