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2013年1月27日のブックマーク (3件)

  • 知らない人は損してる、イラレでスーパーのチラシを作るときの7つのワザ - Cherry Pie Weblog

    昨年から、地元の印刷会社さんのお手伝いでスーパーのチラシを制作させていただいているんですが、最初に作業手順を聞いたときに、そのあまりの面倒さに閉口してしまいました。 スーパーのチラシって、何重もの文字フチとか、値段の数字が重なってて円だけ小さいとか、囲みとか、必ず文字が画像にかかってしまうから白フチもつけないといけないとか・・・ そんな手数のかかる作業を、長年チラシ制作をされている方は、イラストレーター5.5 でショートカット連打でバキバキ作ってたりするわけです。 しかし、短納期・安価を求められる今の時代、いつまでもイラストレーター5.5時代の作業を続けているのでは、相当な熟練者でないと時間にもお金にも見合う仕事ができないし、会社としては熟練者に単純作業に近いことに延々と時間を使ってほしくないのです。 でも、今のイラストレーターならできるんですよね。 そんな、知っている人は知っているけど、

    知らない人は損してる、イラレでスーパーのチラシを作るときの7つのワザ - Cherry Pie Weblog
  • 「不気味の谷仮説」とは、「死体への恐怖感」だと思う - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

    wikipedia:不気味の谷仮説」つーのがあるけど。 俺、この仮説って、問題設定がズレている気がすんだよね。 1;人間によく似ているほど、あるポイントで「不気味の谷」に陥る、というのは、生身の人間は、不断にたとえば表情筋などが動いているんだが、そういった膨大な情報を人工物・人形で再現するのは無理だし、だいたいのばあい「不断に動く表情筋」という情報を捨てて人形を作るから、リアルに作ろうとされた人形は、「生きている人間」よりも「人間の死体」に近づくので、いわゆる「不気味の谷」が到来する。言いかえると、過度にリアルに作った人形は死体を再現し、死体に感じる恐怖感を観察者に与える。 2;人間に似せた人工物を作るとき、その人工物で何を再現しようかというのは、作成者による選択フィルターを必ず通す。「不断に動く表情筋」こそが人間らしさでありそれこそを再現すべきだ、と発想する人があまりいないように、どれ

    「不気味の谷仮説」とは、「死体への恐怖感」だと思う - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記
  • ニコニコ動画で有名になっても良い事がなかった話

    ニコニコ動画やニコニコ生放送で有名な人っていっぱいいるよね。 見る側の人間から見れば、ちやほやされてて羨ましい、 自分もあんな風になりたいと思っている人も多いと思います。 でも私は言いたい。 有名になっても良い事はないよ。 (正確には私の場合は良い事はなかったよ、という意味です。) ■ お前だれ? 今から書くのは基的に愚痴なので匿名希望。 MAD関連の動画で有名になりました。 ■ どうやって有名になったか 私の場合は、何となく作ったMAD動画を投稿して、 投稿後しばらくは「あ、再生数が 10 になった、誰かが 1get ってコメントした、 でもマイリストは全然増えないなー」って感じでPC画面を眺めてたんだけど、 仕事から帰ってきたら、総合ランキングの5位くらいに入ってて、ビックリした覚えがある。 今ではその動画は100万再生を超えていて、 たまにランクインして未だに楽しんでもらっているみ

    ニコニコ動画で有名になっても良い事がなかった話
    utoh
    utoh 2013/01/27