タグ

2013年2月10日のブックマーク (3件)

  • Photoshopで40分かかっていた作業が5分でできる「神速Photoshop」

    結果が同じなら過程はどうでもいいというのは嘘で、むしろ結果が同じなら素早い方が良いわけです。作業のスピードを上げるというのはキーボードのタイピング速度を物理的に高速化したりすることではなく、「効率化」することで無駄を省き、よりスマートにすることによって「最小限の労力で最大限の成果を上げる」ことを可能にする技術を習得することであり、そういう点にフォーカスを絞り込んだ書籍が「神速Photoshop」です。 献された実物のページをめくると最初に目に飛び込んでくるのがこの「神速デザイン 五カ条」。中身は「ショートカットを活用しよう」「最新機能を使いこなそう」「目的によってツールを使い分けよう」「「直し」に強いデータを作ろう」「面倒な作業は自動化しよう」となっており、どれもこれもうなずけるものばかり。 「書の使い方」のさらに下部を見てみると「書の作例データは以下のURLからダウンロードできます

    Photoshopで40分かかっていた作業が5分でできる「神速Photoshop」
  • カラー&ライト ~リアリズムのための色彩と光の描き方~

    カラー&ライト ~リアリズムのための色彩と光の描き方~
    utoh
    utoh 2013/02/10
  • 「ガチャピン骨格図最終版」がついに登場、剣竜と鎧竜のハイブリッドな特徴を持った骨格に

    「恐竜の場合、骨盤まで肋骨でがっちりと篭状の構造になっている。要するに腰椎がない。しかしガチャピンの柔軟な運動能力を考えると自由に動ける腰が必要だろう。なので腰椎の存在を想定してみた。横隔膜は存在しない可能性が高い」という作者人によるツイートでもわかるように、架空のものであっても古生物の復元のノリで描いてみた「ガチャピン骨格図」がついに最終版となりました。 これが最終版 そもそもなぜこんなことになったのかというと、発端はコレ 「ガチャピン創世記」シリーズにおける進化途中のぬいぐるみ。 そして骨格図、実は2013年1月27日のガチャピン日記にも「そう、ぼくは恐竜です。ステゴサウルスの仲間じゃないかと思っています。エックス線検査をすると、ぼくにはこんな骨があるそうです」ということで同じような図が載っています しかしこの骨格図に対して「頭骨が哺乳類すぎる」「もっと恐竜っぽいガチャピンの骨が見た

    「ガチャピン骨格図最終版」がついに登場、剣竜と鎧竜のハイブリッドな特徴を持った骨格に