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2013年2月17日のブックマーク (5件)

  • 「何がわからないか」がわからないをそのままにしておかない技術モドキ - 発声練習

    残念ながら技術までにはまとめきれなかった。 まとめ 完璧主義者だから質問しないのではなく、わからないという事実を悩んでいるだけで、何がわからないのかを考えていない(考えることができない)学生、別の言い方をすると「何がわからないか」がわからないをそのままにしておく学生もいる このような学生は、失敗を恐れない、意図的に質問をするように心がけても、質問はできない。理由は質問の内容がないから。 「何がわからないのか」を取り扱うステップは以下のとおり 自分が『考えている』のは、『何がわからないかわからないので困った』ということなのか、『何がわからないのか』なのかを区別する 何らかの方法を用いて自分の頭の中を可視化する 頭で考えるのでなく手で考えるということ 追記1:Togetter:私的メモ:「頭がよくなる『図解思考』の技術」の感想 追記2 はてなブックマークのコメントにとても良い指摘があったので転

    「何がわからないか」がわからないをそのままにしておかない技術モドキ - 発声練習
  • 大学では「資格取得」ではなく「興味のある分野の勉強」をしよう - 脱社畜ブログ

    ちょっと前の働きたくない僕が考えた最良の学生生活プランという記事の中で、大学生はとにかく勉強が分だから何はともあれ勉強をしよう、ということを書いた。 このように「勉強をしよう」といったことを書くと、「分かりました!じゃあ公認会計士をとるため予備校に行きます!」といったような反応をしてくる人がたまにいて、「ちょっと待て」と言いたくなる。誤解のないように書いておくと、僕が大学時代にしておいたほうがよいと言いたい「勉強」は「資格取得のための勉強」ではなく、「興味のある分野の勉強」の方である。今日はこれら二種類の勉強に対する姿勢について少し書きたいと思う。以後は、「興味のある分野の勉強」を「学問」と呼んで資格取得のための勉強と区別することにする(来の学問の意味とはちょっと違うと思うが、便宜上そう呼ぶ)。 さて、繰り返すが、僕は大学生活では「資格取得」ではなく「学問」の方に時間を使うべきだ、とい

    大学では「資格取得」ではなく「興味のある分野の勉強」をしよう - 脱社畜ブログ
  • 目指せ絵師様 -2Dグラフィッカーまでの道-

  • 目指せ絵師様 -2Dグラフィッカーまでの道-

    ■下肢-上腿(縫工筋・大腿四頭筋・大腿内転筋群)■ 前書き | 各部位 | 各部名称(骨) | 解答 | 下肢-上腿(縫工筋・大腿四頭筋・大腿内転筋群) | 下肢-上腿(大腿内転筋群) | (大内転筋・短内転筋) | (恥骨筋・長内転筋) | (薄筋) | 下肢-上腿(大腿大腿四頭筋) | (中間広筋・内側広筋) | (外側広筋・大腿直筋) | 続編はこちら | 前書き | 各部位 | 各部名称(骨) | 解答 | 下肢-上腿(縫工筋・大腿四頭筋・大腿内転筋群) | 下肢-上腿(大腿内転筋群) | (大内転筋・短内転筋) | (恥骨筋・長内転筋) | (薄筋) | 下肢-上腿(大腿大腿四頭筋) | (中間広筋・内側広筋) | (外側広筋・大腿直筋) | 続編はこちら |

    utoh
    utoh 2013/02/17
    大腿四頭筋
  • 大腿四頭筋 - Wikipedia

    大腿四頭筋(だいたいしとうきん、英語: quadriceps femoris)は、下肢の筋肉のうち、大腿骨に繋がる筋肉である大腿筋のうち、大腿骨を挟み四方に存在する筋肉の総称である。全身の筋肉の中で、最も強くて大きい筋肉である。作用は膝関節の伸展である。 大腿四頭筋には大腿直筋、外側広筋、内側広筋、中間広筋が含まれる。「第5の筋肉」である膝関節筋が含まれる場合もある。また、2016年に「第6の筋肉」である「Tensor vastus intermedius」が外側広筋と中間広筋の間に発見され[1]、これが含まれる場合もあるが、2020年現在はまだ論文の段階であり(和訳もついていない)、これを含んだ書籍は発売されていない。 大腿四頭筋の筋力トレーニング[編集] あらゆるスポーツ、特に跳躍系の種目では最重要視される筋肉の一つである。鍛えるのが比較的容易な部類の筋肉でもあり、あらゆる種類のスクワ

    大腿四頭筋 - Wikipedia