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2013年6月9日のブックマーク (3件)

  • それが空手で、今年で五十歳だとしても - yoshikogahaku’s diary

    この前、はてブで「今日が残りの人生で一番若い日」と書いたら、お星を沢山もらってしまった。 うれしいけど、ちょっと意外だった。 こんなの当たり前のことだと思っていたし、ずっとそういうつもりで生きている。 だからアホなのかもしれないけど。 世の中、若いうちにやった方が良いことが沢山ある。 スポーツとか語学なら特にそうだし、もしかして大概のことが若いうちの方が良いかもしれない。 でも、だからこそ、「もう若くもないしなぁ」とかグダグダやってるのが一番ムダだ。 もうこれから先の人生で、今より若い時なんて一度もないんだし。 迷っているうちにも一秒ずつジジババになっていく。 若い方が良いことがあるなら、今やるのが一番良いと思う。 「もう少し若ければ」とか言い訳ばっかりしてるようなことは、どうせ若くたってやってないだろう。 当は大してやりたくもないんだ。 まぁやりたくないならやらなきゃいいんだけど、それ

    それが空手で、今年で五十歳だとしても - yoshikogahaku’s diary
  • Zonas ósseas subcutâneas

    utoh
    utoh 2013/06/09
    皮膚上から骨を確認できる場所
  • 思考を言語化する | gen-uine

    ベースが国語教師だからか、私は数学や理科の指導でも「言葉にする」 ことにかなりこだわる。 勉強ができる・できない、成績がよい・悪いは、小中学生のうちはほとんどが「思考の深度」で決まると思う。同じ問題を解き、解説を聞き、やり直し、それでも成績に大きな差が出るのはなぜか。それは解くとき、聞くとき、やり直すときの「頭の使い方、考えの深さ」が違うからだ。 成績が中々伸びない生徒というのは、我々基準から見ると「考えているふり」でしかないことがよくある。いや、彼ら・彼女らなりに一所懸命やっているのだ。でも、その「考える」は非常に浅いレベルでしかない。「考えているカンジ」「分かったカンジ」で勉強をこなしている(繰り返すが皆一所懸命なのは分かっている)。 私は、そうした思考の深度を左右するのは言語化の力だと思っている。問題の解答プロセスを、設問意図の理解を、言語化という形で表現できること。これが小中学生に

    utoh
    utoh 2013/06/09