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2013年9月16日のブックマーク (2件)

  • 名古屋哲学フォーラム2013秋「美を語る資格があるのは誰だ? 心理学(脳神経美学) vs 科学哲学 vs 分析美学」 - logical cypher scape2

    日時: 2013年9月14日(土曜日)午後1時半より 会場: 南山大学名古屋キャンパスR棟R32教室 行ってきました。 名古屋は2度目。とはいえ、1度目は、他のところへの旅行の途中で立ち寄って名古屋駅の近くで昼べただけ。今回も、南山大学直行して、またすぐ帰るみたいな感じで、全然名古屋観光とかしてませんがw 地下鉄名古屋大学駅が、当に名古屋大学ど真ん中みたいなところにあるのにびっくりした*1。で、名古屋大から坂を登ったところに、南山大がある。歩いて10分かからないくらいのところで、この2つの大学がこんな近くにあるというのも知らなかった。 名古屋哲学フォーラム2013実況・感想など - Togetter [トゥギャッター] 当日の実況の様子など、kasuhoさんがとぅぎゃってくれています。 ってなわけで、以下大雑把ながらどんなんだったか要約したり、感想だったり あくまでも僕がメモったもの

    名古屋哲学フォーラム2013秋「美を語る資格があるのは誰だ? 心理学(脳神経美学) vs 科学哲学 vs 分析美学」 - logical cypher scape2
  • 『N-011 男子解剖立像(A)』

    古代ギリシャ・ローマ・エジプト彫刻に興味のあるあなた、是非お立ち寄り下さい!石膏像を通して美しい古代彫刻世界をご紹介します。 N-011 男子解剖立像(A)      H.68×W.27×D.25cm (1845年 J.E.Coudron作) とうとうこれをご紹介するタイミングがやってきました。。。 この解剖立像は、私の工房で製作する石膏像の中では、最も製作が難しいもののひとつです。 足首がかなり細いこと、右足のかかとが浮き上がっていること、左手の指が全て独立していることなどがポイントです。 いずれの場所にも心棒を仕込まないと持ちこたえないのですが、スペースがそれほど大きくないので十分な強度を確保するのが非常に難しいのです。両足首の中には直径4mmくらいの鉄線を三ずつ仕込むのですが、これがとっても難しい・・・ 他にも両手、左手の各指などに心棒を入れてあります。 この製品がまともに出来るよ

    『N-011 男子解剖立像(A)』
    utoh
    utoh 2013/09/16
    「カレーの市民、バルザック像などはみな最初に裸体像を作り、それに満足した段階で初めて最終的な着衣像に取り掛かっています。表面的な姿・形にとどまらず、その内側を見ようとしているわけで」