エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『N-011 男子解剖立像(A)』
古代ギリシャ・ローマ・エジプト彫刻に興味のあるあなた、是非お立ち寄り下さい!石膏像を通して美しい... 古代ギリシャ・ローマ・エジプト彫刻に興味のあるあなた、是非お立ち寄り下さい!石膏像を通して美しい古代彫刻世界をご紹介します。 N-011 男子解剖立像(A) H.68×W.27×D.25cm (1845年 J.E.Coudron作) とうとうこれをご紹介するタイミングがやってきました。。。 この解剖立像は、私の工房で製作する石膏像の中では、最も製作が難しいもののひとつです。 足首がかなり細いこと、右足のかかとが浮き上がっていること、左手の指が全て独立していることなどがポイントです。 いずれの場所にも心棒を仕込まないと持ちこたえないのですが、スペースがそれほど大きくないので十分な強度を確保するのが非常に難しいのです。両足首の中には直径4mmくらいの鉄線を三本ずつ仕込むのですが、これがとっても難しい・・・ 他にも両手、左手の各指などに心棒を入れてあります。 この製品がまともに出来るよ
2013/09/16 リンク