私の絵は鼻と口が特徴的だと言われたので、目の部分を他の人に描いてもらっても自分の絵と言えるのか、はたまたその人の絵になってしまうのか単純に見てみたくなり目が空白の絵をツイートしてみたら、色んな方に反応していただきました。 途中趣旨とは異なる物もあるかと思いますが、せっかくなのでまとめさせていただいてます。随時更新中。
膨大かつ、どんどん機能が増えてゆくPhotoshop。 対象ユーザーの裾野も広い。 カメラマン、グラフィックデザイナー、建築家、Web/UIデザイナー、CGクリエイター、イラストレーター、それぞれの立場で、独学の習得ポイントはかわってくる。 今回は、Web/UIデザイナー向けに独学の習得ポイントをまとめておこう。 Web/UIデザイナー向けの習得ポイント 膨大な機能から、習得ポイントを5つに絞った。 トーンカーブ ペンツールによるパスの作成 レイヤーマスク クリッピングマスク カンプ制作テクニック トーンカーブは色補正の万能ツール トーンカーブは写真の色み、明るさ、コントラストを調整するのに使う。しっかりマスターしておきたい。必須でありながら、詳しい解説書は少ないため、多くの制作者にとって急所になりやすい機能である。 色補正だけでも、多くの機能やコマンドがあるが、トーンカーブが万能で、これ
2015年9月1日(火)から11月23日(月・祝)まで、東京・駒場にある日本民藝館で、「生誕120年記念 芹沢銈介展」が開催されています。 今年生誕120年を迎えた、染色家で人間国宝の芹沢銈介(1895~1984年)は、静岡県静岡市の呉服太物卸商の家に生まれました。 日本民藝館の創設者で、民芸運動の中心人物でもある柳宗悦と、沖縄紅型の風呂敷との出会いをきっかけに染色家を志し、後に独自の染色技法である「型絵染」を確立した芹沢。鮮やかな色と独創的な模様が特徴の彼の作品は、着物や暖簾、屏風などに仕立てられ、暮らしに彩りを添えます。 本展では、芹沢の初期から晩年までの作品と、静岡市立芹沢銈介美術館所蔵の芹沢の蒐集品が併せて展示されます。芹沢が自ら「もうひとつの創造」と呼んだ蒐集品。その質は、柳や陶芸家・濱田庄司からも高く評価されています。 また、本展に併せて、静岡市立芹沢銈介美術館学芸員・白鳥誠一
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