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ブックマーク / gigazine.net (22)

  • 誰もいない静まりかえったルーブル美術館を心ゆくまで一人で堪能できる「Path of Beauty」

    537点の名画が展示してあるフランスのルーヴル美術館は作品だけではなく建物まで美しく、見どころが多いのですが、世界中から多くの人が訪れるため押し合いへし合いすさんだ気持ちで作品を見ることになったり、人垣ができてそもそも作品が見られないという事態も起こります。そこで、誰もいないルーブル美術館で心ゆくまで落ち着いて作品が見られれば……という願いを叶え名画数々を一人で堪能する様子を描いたムービーが「Path of Beauty」です。 Path of Beauty on Vimeo ルーブル美術館に向かう1人の女性。 美術館の周りは大勢の人でにぎわっています。 しかし、一度中に入ると…… 人影は全くなく、しんと静まりかえった館内。 まず女性が向かった先には…… ミロのヴィーナス。 普段であれば人混みにもまれながらせかされるように見るところを、じっくりと堪能します。 続いて別の部屋に入っていきます

    誰もいない静まりかえったルーブル美術館を心ゆくまで一人で堪能できる「Path of Beauty」
  • センスではなく具体的に解説する「同人誌やイラストの美しいデザイン100」

    同人誌において一番の勝負所とも言うべき「表紙」デザインに非常に役立つさまざまなテクニックを「センス」という言葉で都合良くごまかしたりせず、「なぜそのようなレイアウトを選ぶのか?」「どのような効果が期待できるのか?」「どういうときに使えるのか?」「実際に行う上で気をつけるべきポイントは何か?」というような点がちゃんと書いてあるため、表紙のアイデアデザイン見帳としても非常に有用なのがこのマール社から出版された「同人誌イラストの美しいデザイン100 レイアウトの基から配色、文字組みまで」です。 マール社から献してもらい、届いた実物がコレ この表紙部分を担当した方のブログによると、「今回執筆させていただいた『同人誌イラストの美しいデザイン100』は、拙著同人作品『同人誌イラストを美しく魅せるデザイン100の方法 増補改訂版』の書籍化、という立ち位置にはなっていますが、内容はほぼ全て別物

    センスではなく具体的に解説する「同人誌やイラストの美しいデザイン100」