タグ

戦争に関するutskywalkerのブックマーク (3)

  • 「ごちそうさん」で悠太郎の逮捕はなぜ?「爆弾は当たらない」などの宣伝で犠牲者を増やした歴史を直視(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    今週のNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」。 戦時体制での政府や軍の愚かさや非情さを克明に描いている。今週始めのドラマでは、戦時中に流れていたラジオ放送が登場したが、当時は実際にこんな放送が行われていた。 「空襲はさほど恐ろしいものではないと?」 「そうです。爆弾というものはそれほど当たるものではありません。むしろ防空活動をおろそかにして街を焼けるにまかせる方が恐ろしい。敵の思うツボですから」 東京を始めとする大空襲で大勢の市民が犠牲になった背景に、当時の政府による「無謀な」指示や指導があったことをうかがわせる。 今週の「ごちそうさん」は、実はテレビドラマの歴史上で画期的なものだといえる。 戦時中の政府や軍による「愚かな政策」によって、空襲における市民の犠牲者が膨大になってしまったという過去の歴史を直視し、空襲における国などの無策をこれほど明確に示したことはテレビドラマではかつてない。 「

    「ごちそうさん」で悠太郎の逮捕はなぜ?「爆弾は当たらない」などの宣伝で犠牲者を増やした歴史を直視(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 胸が痛む1枚 「自分の戦車が記念碑になっているのを知り、ひざまづくロシアの退役軍人」 : らばQ

    胸が痛む1枚 「自分の戦車が記念碑になっているのを知り、ひざまづくロシアの退役軍人」 多くを語るより、1枚の写真の方が伝わることがあります。 背景や事情は知らなくとも、写真から心の痛みが見えることがあります。 あるロシアの退役軍人が、記念碑となった自分の戦車をようやく見つけ出した……、そんな1場面の写真が海外サイトのトピックとなっていました。 悲嘆にくれる老人の写真をご覧ください。 この老人は第二次世界大戦でこの戦車に乗り、いくつもの戦場を経験したようです。 胸のうちは彼にしかわからないことですが、万感の思いが伝わってくるその姿を見て、世界中の人がコメントを寄せていました。 抜粋してご紹介します。 ・東欧やロシア人たちの犠牲は、第二次世界大戦の悲惨さを計り知れないものとした。このひどい出来事を、現在の我々の教育システムで真実として受け止めないのは犯罪であり、この写真がそれを物語っている。

    胸が痛む1枚 「自分の戦車が記念碑になっているのを知り、ひざまづくロシアの退役軍人」 : らばQ
  • 貼ると初めて意味の分かるポスター : らばQ

    貼ると初めて意味の分かるポスター 上に並んだ3枚のポスター、どんな意味か分かりますか? 貼って初めて意味が分かるようになっています。 察しの良い方はもうお気づきかもしれませんが、これは電柱にぐるっとまわして貼るポスターになっています。 貼るとこのように。内容はイラク戦争の反戦を訴えたものです。 ジェット機のミサイルも…。 めぐりめぐっています。 手りゅう弾も…。 "What Goes Around, Comes Around"は、「因果応報」や「人を呪わば穴二つ」と言った意味。 戦車の大砲も…。 何のための戦争か考えさせられるポスターではないでしょうか。 実際問題、今起きている経済危機も莫大な戦費に負うところもあると考えると、非常に説得力を感じます。 Bits & Pieces | What goes around comes aroundより 戦争における「人殺し」の心理学 (ちくま学芸

    貼ると初めて意味の分かるポスター : らばQ
  • 1