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来週の日曜日、7月26日に原田正治さんの講演会が開催される。(http://d.hatena.ne.jp/font-da/20090701/1246409740)私は司会進行を務める予定だ。原田さんの著書「弟を殺した彼と、僕。」は残念ながら絶版になっている。 弟を殺した彼と、僕。 作者: 原田正治,前川ヨウ出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2004/08メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 88回この商品を含むブログ (40件) を見るこの本は、犯罪被害者・加害者の問題を考える上で必読であろう。これを機会に、さわりだけでも紹介したい。*1 1983年に「半田保険金殺人事件」が起きた。原田さんの弟・明男さんは、保険金目的で、事故に見せかけて殺されてしまう。加害者の一人が、明男さんの雇用主・長谷川さんである。36歳であった原田さんは、この事件を機に、マスコミ被害や周囲の人たちの無理解
2月は水俣にいました。昨年から、長く滞在するようになり、「調査」という形で質問をして現地の情報を得ることよりも、親しい人たちと近況をお話しする機会が増えました。私はずっとセネガルの話をしていました。 経済発展を心から願い、貧しい暮らしから脱しようとするセネガルの人たちと、高度成長期に公害が起きた水俣の地がオーバーラップして見えることがたびたびあります。いま「環境問題どころではない」という人たちのリアリティに直面して、改めて水俣の歴史に向き合っています。水俣とは何度も出合い直すし、なにかあれば水俣を思い浮かべるけど、私は全然地元の人ではなく、ほかのところに行ってしまう研究者であるということを、今も考えています。 そんな繊細な話はさておき、研究者としてセネガルについて知りたいならば、やっぱりフランス語は必須なのでコツコツと勉強を続けています。やっと「猫がテーブルの上にいます」と言えるようになっ
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