2017年3月10日のブックマーク (9件)

  • 務台氏発言に「安易に笑い取る癖改めろ」 公明・山口氏:朝日新聞デジタル

    山口那津男・公明党代表 務台(俊介・内閣府)政務官が辞任ということになった。昨年の行動、そして今回の発言、実に軽率であると言わざるを得ない。与党が緊張感を持ってあたろうと言っている矢先にこうした発言が出てくること自体考えられないことだが、諸会合で安易に笑いを取ろうという感覚でちゃかして物事を言う癖、これはしっかり改めなければならない。 聞く人を引きつけるのはふざけた笑いだけではない。もっと誠実な対応、あるいは気の利いた笑いもあり得ると思う。政府のこうした姿勢はきちんと襟を正して出直して、国民の負託、信頼に応えていかなければならない。(党の参院議員総会で)

    務台氏発言に「安易に笑い取る癖改めろ」 公明・山口氏:朝日新聞デジタル
    utsuro
    utsuro 2017/03/10
    小籔っぽい突っ込み
  • スポーツ嫌いの子供を失くすためにするべきたったひとつのこと - orangestarの雑記

    orangestar.hatenadiary.jp での、続きのこと。というか、もう少し自分の考えてることをちゃんと。 スポーツ庁の考えている“スポーツ”“スポーツを通じで伝えたいこと”っていうのはどういうことなのか 「1億総スポーツ社会を実現」 基計画を答申 :日経済新聞 こちらの、「一億総スポーツ社会」の基計画からは、推測することしかできないけれども、(というか一億総スポーツという響きから何となく伝わってしまうような気もするけれども) プール授業 飛び込みの是非 スポーツ庁長官・鈴木大地氏は全面禁止に難色「もやしっ子が育つ」(内田良) - 個人 - Yahoo!ニュース こちらの記事には、スポーツ庁が(スポーツ庁長官が)どのようにスポーツに対して考えているのかが、ある程度明確に書かれている。 1mという危険なプール深さでの飛び込み(プロの選手でさえ怖くてできないという浅さ)での指

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    utsuro 2017/03/10
  • 「出前の器は洗って返さない」という「非常識」な人たちの言い分 - いつか電池がきれるまで

    netallica.yahoo.co.jp 終わっちゃうんですね、『怒り新党』。 3月8日の放送のなかで、こんな「国民の声」が採りあげられていました。 私はアルバイトで宅配寿司の配達をしているのですが、桶を洗わずに返す人がとても多いのです。信じられません。 独り暮らしの学生とかならまだ理解もできますが、子どものいる家族でも平気でそのまま返してきます。しかもべ残しの材やゴミまでそのままです。 お二人(マツコさんと有吉さん)はちゃんと洗っていますか? 最近は使い捨ての容器の宅配も多いんですよね。 それはそれで、資源的にちょっともったいないかな、とも思うのですが、回収するのもなかなか大変らしいですね。店のほうも二度手間になるし。 これに対して、マツコさんも有吉さんも「もちろんちゃんと洗う」と仰っていました。 マツコさんは「洗わないどころか、汁がまだ残っているような器をそのままマンションの返却

    「出前の器は洗って返さない」という「非常識」な人たちの言い分 - いつか電池がきれるまで
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    utsuro 2017/03/10
    店のためというより、自分の家のために洗うよね。
  • おっぱいと私。

    私のおっぱいは大きい。 「ぶるんぶるん。」 思い出もいっぱいだ。卒業式のシーズンでなんだか思い出を叫ぶシーンがあったのを思い出す。作文も書いた気がする。そうだ、私のおっぱいとの思い出も作文しよう。 「ぶるん。」 初めて確かなこいつを認識させられたのは、小学校4年生あたりだ。おっぱいはとにかく痛く、ときに熱を持つ存在だった。この時のおっぱいは「ぶるんぶるん」のかすり音もなかった。 私は周りよりも背が高く水泳を習っていてヒョロガリな体型であったため、ほぼ男子のような扱いであり(後の組体操の際は男子を支える方であったし、担任より身長は高かった)、こいつが「ぶるんぶるん」というまで育つとは思っていなかった。 5-6年生での発育は恐ろしいものがあった。すくすく育つ。成長ホルモンドバドバ。関節はバキバキ。おっぱいはズキズキ。 「ぷるん。」 初めてそういう主張をされた。 そうなると嫌でも助言してくるのは

    おっぱいと私。
    utsuro
    utsuro 2017/03/10
    “私のおっぱいは大きい。「ぶるんぶるん。」” すばらしい書き出しだな(以降は読んでない)
  • 『MOCO'Sキッチン』に苦情、BPOが公開 「オリーブオイル使いすぎ」 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    テレビ系情報番組「ZIP!」の人気料理コーナー『MOCO'Sキッチン』に対し、「オリーブオイルの量が多すぎる」と問題視する意見が放送倫理・番組向上機構(BPO)に寄せられた。 俳優の速水もこみちさん(32)が担当する同コーナーは、大量のオリーブオイルを惜しげもなく使う「もこみち流」の調理法が人気を呼んでいる。実際、過去の放送では、1品の料理を作るためにオリーブオイルを「まるまる一瓶」使い切る場面もあった。 ■「視聴者の健康や家計などに配慮するべき」 BPOは2017年3月8日、17年2月に視聴者から寄せられた意見の概要を公式サイト上で公表した。その中では、BPOに先月届いた全1713件の視聴者意見のうち20件を抜粋して紹介している。そこで取り上げられたのが、 「朝の情報番組に、人気俳優の出ている料理コーナーがある。そこで使われているオリーブオイルの量は、料理一品に対して多すぎる

    『MOCO'Sキッチン』に苦情、BPOが公開 「オリーブオイル使いすぎ」 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    utsuro
    utsuro 2017/03/10
    意志を持ったオリーブオイルがもこみちに料理を手伝わせる番組
  • 「ツボはただの妄想」とツボ師は言う 身体と社会のコリほぐす鍼灸術〜鍼灸ジャーナリスト・寄金丈嗣氏(前編):日経ビジネスオンライン

    「話のツボ」や「ツボにはまる」といった言葉を暮らしの中で耳にすることは多い。なにげなく使っている「ツボ」だが、由来は東洋医学の鍼灸術にある。 鍼を打ったり、もぐさを燃やしたりといった施術を受けたことのない人でも、鍼灸は人体に存在するツボを活用する医学だということは知っているだろう。 今回登場いただく寄金丈嗣さんは、鍼灸師の資格をもっている。ところが、ツボの存在は「妄想だ」と断言する。実感として存在するが、実体はない。それがツボだというのだ。 わかったようでわからない。そんなツボを通じて見えてくるのは、人間の体、生命の不思議さだ。 寄金丈嗣(よりかね たけつぐ) 1963年東京都生まれ。87年鍼灸師・按摩マッサージ指圧師の資格を取得。鍼灸を柱に据えた伝統学術の出版企画会社・六然社主宰、ジャーナリスト。高校時代よりフリーライター・編集者として活動。特に伝統的な職人技や、民間医療等の現場調査をラ

    「ツボはただの妄想」とツボ師は言う 身体と社会のコリほぐす鍼灸術〜鍼灸ジャーナリスト・寄金丈嗣氏(前編):日経ビジネスオンライン
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    utsuro 2017/03/10
  • 観客やファンを馬鹿にするのはタブーなのか? - Hagex-day info

    菊地成孔氏の「ラ・ラ・ランド」評に発した、「観客を批評するのはOKなのか? アウトなのか?」というコメントが面白かった。 観た人を馬鹿にするな まずは、発端となった、菊池氏のエントリー。 これに関して、反論の意見、特に観客を馬鹿にするのはダメだ! という意見がでてくる。代表的なツイートはこちら。 「恋に飢えた女どもを中心にした全人類どもを『セッション』の1000倍の力でヒーヒー言わせる」ララランドをバカにするのはいいがララランド見てる人をバカにするのはルール違反でしょ / “菊地成孔の『ラ・ラ・ランド』評:世界中を敵に回…” https://t.co/Cg0J4nSEyV— アオヤギミホコ (@ao8l22) 2017年3月6日 元ナタリーの唐木元氏の疑問 このコメントに関して、元ナタリーの唐木元氏が以下のようにコメントする。 菊地さんのララランド評より興味深かったのは、評への反応に「作品

    観客やファンを馬鹿にするのはタブーなのか? - Hagex-day info
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    utsuro 2017/03/10
  • 務台政務官「大いに反省」 「業界もうかった」発言巡り:朝日新聞デジタル

    務台(むたい)俊介・内閣府政務官兼復興政務官が昨年9月、台風被害の被災地を視察した際、長を持参せず政府職員におんぶされて水たまりを渡っていた問題に関連し、8日夜、自身の政治資金パーティーで「その後、政府が持つ長が、えらい整備されたと聞いている。たぶん長業界は、だいぶもうかったんじゃないか」と発言した。 菅義偉官房長官は9日午前の記者会見で「極めて不適切な発言だ。真に反省しているか疑われかねない」と怒りをあらわにし、務台氏を厳重注意したことを明らかにした。公明党の漆原良夫・中央幹事会長も同日の会見で「国民に謝らないといけないことを笑いのネタにするやり方は許せない」と切り捨てた。 務台氏は昨年、おんぶされた映像がテレビやインターネットで流れて批判が集中。松純防災相らから注意を受けて「不適切だった。大いに反省している」と謝罪した。今回も同様の注意を受け、記者団に「不適切だった。大いに反省

    務台政務官「大いに反省」 「業界もうかった」発言巡り:朝日新聞デジタル
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    utsuro 2017/03/10
    「風が吹いたから桶業界はだいぶもうかったんじゃないか」
  • ヤマト運輸 一部時間指定停止の件は Amazonと消費者が悪いのだろうか - だぶるばいせっぷす 新館

    最近、ヤマト運輸が一部の時間指定受付を止めるということで、少し騒がれましたね。 これを受けての世間の反応は、『ドライバーさんが可愛そうだから仕方がない。』といったものが多く、中には、通販に依存している自分たちを戒める人達まで出てきています。 多くはサービスを利用している私達が諸悪の根源の様な捉え方なのでしょうが、個人的にはこの考え方がよく理解できません。 という事で今回は、このニュースについての私の考えを書いていきます。 そもそもこの件に関しては、私達消費者は全く関係ありません。 その為、行動を改める必要もなければ、反省する必要もありません。 というのも、これらのサービスは私達が強要したわけではなく、会社側がサービス合戦の中で自ら作り出したサービスで、問題があるとすれば、無茶なサービスを安価で提供すると決定した経営陣です。 また、この件に関してAmazonを批判している方も見られますが、そ

    ヤマト運輸 一部時間指定停止の件は Amazonと消費者が悪いのだろうか - だぶるばいせっぷす 新館
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    utsuro 2017/03/10